「愛知県 名古屋市 南区 戸部町」について
| 郵便番号 | 〒457-0043 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県 名古屋市 南区 戸部町 |
| 読み方 | あいちけん なごやしみなみく とべちょう |
| この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23112 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 南区 戸部町」の読み方は「あいちけん なごやしみなみく とべちょう」です。
- 「愛知県 名古屋市 南区 戸部町」の郵便番号は「〒457-0043」です。
- 「愛知県 名古屋市南区」の地方公共団体コードは「23112」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「戸部町(名古屋市)」の概要 from Wikipedia
戸部町(とべちょう)は、愛知県名古屋市南区の地名。現行行政地名は戸部町1丁目から戸部町4丁目。住居表示未実施。
地理
名古屋市南区中央部に位置する。東は呼続五丁目、西は城下町、南は松池町・笠寺町、北は曽池町・呼続四丁目に接する。
町名の由来
江戸期の愛知郡戸部村の名による。『神鳳抄』にある「内宮三人戸(みとべ)御薗」の表記が転じたという説と、小見原親王の尾張巡回に際して当地を「渡辺」(とべ)と呼んだのが転じたとする説があるがいずれも確証がない。
鎌倉期には既に成立していた地名らしく、1316年(正和5年)付『熱田太神宮領別納等注進状写』に熱田神宮領として「戸部村」と記録が残る。
江戸期には塩田が盛んに作られ塩屋が多く点在していたというが、西側の海岸に新田が開発されたため塩田は衰退したという。行政区画の変遷
1949年(昭和24年)8月18日 - 南区呼続町および笠寺町の各一部により、同区戸部町として成立。
1990年(平成2年)11月26日 - 一部が呼続四丁目および同五丁目に編入される。世帯数と人口
2019年(平成31年)4月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
交通
愛知県道222号緑瑞穂線(旧東海道)
施設
戸部グランドハイツ/三菱戸部社宅/戸部公園
史跡
戸部城址(現在は富部神社に移転されている)
その他
郵便番号:457-0043(集配局:名古屋南郵便局)。
郷土玩具に戸部の蛙がある。参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
関連項目
名古屋市の地名/戸部 (曖昧さ回避)
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、戸部町 (名古屋市)に関するカテゴリがあります。
関連ページ
【参考】
町域名に「戸部町」が含まれている住所一覧
| 都道府県 | 市区町村 | 町域. |
|---|---|---|
| 14神奈川県 | よこはましにしく横浜市西区 | とべちょう戸部町 |
| 14神奈川県 | よこはましにしく横浜市西区 | にしとべちょう西戸部町 |
| 23愛知県 | なごやしみなみく名古屋市南区 | とべちょう戸部町 |
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