「新潟県 新潟市 南区 戸頭」について
郵便番号 | 〒950-1475 |
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住所 | 新潟県 新潟市 南区 戸頭 |
読み方 | にいがたけん にいがたしみなみく とがしら |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15106 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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- 「新潟県 新潟市 南区 戸頭」の読み方は「にいがたけん にいがたしみなみく とがしら」です。
- 「新潟県 新潟市 南区 戸頭」の郵便番号は「〒950-1475」です。
- 「新潟県 新潟市南区」の地方公共団体コードは「15106」です。
「戸頭 (新潟市)」の概要 from Wikipedia
戸頭(とがしら)は、新潟県新潟市南区の町字。郵便番号は950-1475。
概要
1889年(明治22年)から現在の大字。中ノ口川右岸に位置する。もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった戸頭村の区域の一部。
隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
中ノ口川沿い/白根水道町/平成町/南田中/助次右衛門組/上木山/蔵主/平潟新田/下道潟/東萱場/
※中ノ口川を挟んで上曲通、下曲通と隣接。
東部飛び地/万年/鋳物師興野/牛崎/菱潟新田/平潟歴史
開発年代は不明。1683年(天和3年)の記録に村名が残る。
編入した村・新田
1889年(明治22年)以前に、以下の村・新田を編入。
戸頭分(とがしらぶん)/1868年(明治元年)から1884年(明治17年)まであった村名。信濃川左岸に位置する。万年新田の内に開発され、1868年(明治元年)に分村して独立。1884年(明治17年)に戸頭村の一部となる。年表
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により小吉村の大字となる。
1902年(明治35年)4月1日 : 合併により小林村の大字となる。
1955年(昭和30年)3月31日 : 合併により白根町の大字となる。
1959年(昭和34年)6月1日 : 白根町の市制施行により、白根市の大字となる。
2005年(平成17年)3月21日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、南区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
道路
国道8号/新潟県道153号燕白根線
参考文献
“区別人口・世帯数、町丁別人口・世帯数(住民基本台帳人口)”. 新潟市. 2014年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月25日閲覧。
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。関連項目
戸頭
関連ページ
【参考】
町域名に「戸頭」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。