「大分県 由布市 挾間町赤野」について
郵便番号 | 〒879-5516 |
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住所 | 大分県 由布市 挾間町赤野 |
読み方 | おおいたけん ゆふし はさままちあかの |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
44213 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「大分県 由布市 挾間町赤野」の読み方は「おおいたけん ゆふし はさままちあかの」です。
- 「大分県 由布市 挾間町赤野」の郵便番号は「〒879-5516」です。
- 「大分県 由布市」の地方公共団体コードは「44213」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「挾間町赤野」の概要 from Wikipedia
…(753文字)
挾間町赤野(はさままちあかの)とは、大分県由布市内の大字。郵便番号は879-5516。
地理
由布市の東部に位置し、大分川水系の由布川の南岸に位置する。東部地区は大分市のベッドタウンを形成されている。中部から西部にかけては中山間地域。中部地区にはかつては、関節リウマチの冷凍療法を行う冷凍運動学研究所(通称:冷研リウマチ村、国際温泉病院)があったが、現在では太陽光発電所となっている。西部地区には旧亀の井自動車学校を転用し、念仏宗 九州本山の伽藍が設置されている。
朴木、鬼瀬、向原、挾間、北方、古野、来鉢、田代と接する。歴史
1954年10月1日 - 大分郡挾間村・谷村・石城川村・由布川村が合併し、挾間村が成立。(大分郡挾間村大字赤野)/1955年4月1日 - 町制施行し、挾間町となる。(大分郡挾間町大字赤野)/2005年10月1日 - 挾間町・庄内町・湯布院町で新設合併、市政施行で由布市が成立。大字表記および、小字、番地の「の」が廃止される。(由布市挾間町赤野)。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
バス
大分バスが運行しており、赤野を経由して、庄内や湯平、別府駅まで至っていたが、大部分が由布市が運営するコミュニティバスに転換している。
現在はL22系統 金池ターミナル - 大分 - 大石町 - 大学病院 -赤野線が運行されている。道路
大分県道51号別府挾間線/大分県道601号小挾間大分線
施設
念仏宗 九州本山/菊家本社工場/ゆふいんラヂオ局挾間中継局
外部リンク
由布市/大分県由布市大字赤野 (442130310) | 国勢調査町丁・字等別境界データセット/大分県大分郡由布川村 (44B0070031) | 歴史的行政区域データセットβ版