「静岡県 磐田市 掛下」について
| 郵便番号 | 〒438-0124 |
|---|---|
| 住所 | 静岡県 磐田市 掛下 |
| 読み方 | しずおかけん いわたし かけした |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
22211 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
− |
| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「静岡県 磐田市 掛下」の読み方は「しずおかけん いわたし かけした」です。
- 「静岡県 磐田市 掛下」の郵便番号は「〒438-0124」です。
- 「静岡県 磐田市」の地方公共団体コードは「22211」です。
「掛下」の概要 from Wikipedia
掛下(かけした)は静岡県磐田市の大字。
地理
磐田市の北部、豊岡南地区の南部に位置する。東で平松、西で松之木島、南で寺谷新田、北で神増及び惣兵衛下新田と接する。
河川
一雲済川
大字名の由来
天竜川が磐田原に形成した断崖地形に由来する。
沿革
江戸時代から1889年(明治22年)まで、現在の磐田市掛下にあたる地域には豊田郡掛下村が存在した。
1868年(慶応4年)5月24日 - 徳川宗家が駿河府中藩に転封。それにともない遠江国内で領地替えが行われ、幕府領・旗本領が消滅。府中藩の管轄となる。
1869年(明治2年)8月7日 - 府中藩が静岡藩に改称する。
1871年(明治4年)/7月14日 - 廃藩置県により、静岡県の管轄となる。
11月15日 - 第1次府県統合により、浜松県の管轄となる。
1876年(明治9年)8月21日 - 第2次府県統合により、静岡県の管轄となる。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、豊田郡掛下村が同郡壱貫地村、同郡上神増村、同郡神増村、同郡下神増村、同郡惣兵衛下新田、同郡平松村、同郡松之木島村、同郡三家村及び同郡社山村と合併して豊田郡広瀬村となる。旧村名は広瀬村の大字として残る。
1896年(明治29年)4月1日 - 郡制の施行により、所属郡が豊田郡から磐田郡に変更となる。
1955年(昭和30年)3月1日 – 広瀬村が磐田郡野部村及び同郡敷地村が新設合併して、磐田郡豊岡村が発足した。これに伴い、掛下は豊岡村の大字となる。
2005年(平成17年)4月1日 – 豊岡村が(旧)磐田市、竜洋町、豊田町、福田町と新設合併して、(新)磐田市が発足した。これに伴い、掛下は磐田市の大字となる。施設
磐田市豊岡南部会館/磐田市豊岡クリーンセンター/八幡神社
その他
磐田市デマンド型乗合タクシー「お助け号」豊岡線(ごんタク)
小・中学校の学区
市立小・中学校に通学する場合、学区は以下の通り。
警察
警察の管轄区域は以下の通り。
関連項目
広瀬村/豊岡村 (静岡県)
関連ページ
【参考】
町域名に「掛下」が含まれている住所一覧
| 都道府県 | 市区町村 | 町域. |
|---|---|---|
| 7福島県 | しらかわし白河市 | しらいがけした白井掛下 |
| 22静岡県 | いわたし磐田市 | ひらまつかけしたいりさく平松掛下入作 |
| 22静岡県 | いわたし磐田市 | かけした掛下 |
| 23愛知県 | せとし瀬戸市 | かけしたちょう掛下町 |
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