「徳島県 鳴門市 撫養町斎田」について
郵便番号 | 〒772-0002 |
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住所 | 徳島県 鳴門市 撫養町斎田 |
読み方 | とくしまけん なるとし むやちょうさいた |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
36202 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「徳島県 鳴門市 撫養町斎田」の読み方は「とくしまけん なるとし むやちょうさいた」です。
- 「徳島県 鳴門市 撫養町斎田」の郵便番号は「〒772-0002」です。
- 「徳島県 鳴門市」の地方公共団体コードは「36202」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「撫養町斎田」の概要 from Wikipedia
撫養町斎田(むやちょうさいた)は、徳島県鳴門市の大字。郵便番号は772-0002。
地理
鳴門市の東部、讃岐山脈東麓に位置し、撫養川に面する。南北2つの区域からなる。北側の区域は、北を撫養町林崎に接し、東を撫養町小桑島・撫養町南浜に接し、南を撫養町南浜に接する。南側の区域は、字東発・字西発にあたり北から東を撫養町南浜に接し、西から南を新池川に接し、/北側の区域の東半は撫養町南浜と共に鳴門市の中心的な商業地で、大道銀天街・本町商店街が走り、その北には谷通り商店街が整備されている。谷通りでは、例年8月9日から11日の3日間、鳴門市阿波おどりの演舞場が開設される。北側の区域の西半は大池などの湖沼が点在する。南側の区域はおよそ商業地・住宅地であり、国道28号が通っている。
一帯で産出される食塩は斎田塩として知られ、江戸時代初期の普請にかかるもの。また、市天然記念物オニバスの群生地として知られる。地形
山岳:棒杭山/湖沼:大池
歴史
江戸期から明治22年にかけては板東郡および板野郡の村であった。寛文4年(1664年)より板野郡に属した。1889年(明治22年)、町村制施行により板野郡撫養町の大字となった。1947年(昭和22年)3月には鳴南市、5月より鳴門市の大字となる。
地名の由来
地名について『板野郡誌』は、「慶長四年塩田をひらき財田と名く、殖産の意義を表す、又、済田とも書せり」とあるが、すでに鎌倉時代には「佐伊田」との記録が残されている。
世帯数と人口
2022年(令和4年)7月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
バス
徳島バス/郵便局前
道路
神戸淡路鳴門自動車道 - 出入口は置かれていない。
国道28号(淡路街道)施設
徳島県立鳴門高等学校/健康保険鳴門看護専門学校/鳴門ドレメファッションビジネス専門学校/鳴門郵便局/うずしおふれあい公園/鳴門市総合運動場(鳴門市営球場)/岩崎神社/正興寺 - 四国三十三観音霊場1番札所/法泉寺 - 阿波北方二十四輩霊場22番札所/西福寺 - 阿波北方二十四輩霊場23番札所/大道銀天街
かつて存在した施設
成徳高等学校
参考文献
『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)
外部リンク
鳴門市ホームページ