「神奈川県 横浜市 港北区 新吉田町」について
郵便番号 | 〒223-0056 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 港北区 新吉田町 |
読み方 | かながわけん よこはましこうほくく しんよしだちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14109 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 港北区 新吉田町」の読み方は「かながわけん よこはましこうほくく しんよしだちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 港北区 新吉田町」の郵便番号は「〒223-0056」です。
- 「神奈川県 横浜市港北区」の地方公共団体コードは「14109」です。
「新吉田町」の概要 from Wikipedia
新吉田町(しんよしだちょう)は、神奈川県横浜市港北区の町名。「丁目」のない単独行政地名。住居表示未実施区域。
地理
港北区の北西部に位置し、北東に高田西、東に新吉田東、南に新羽町、西に都筑区早渕、北西に東山田町と接している。
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によると、新吉田町字宮ノ原3415番22の地点で203,000円/m²となっている。
沿革
かつて、この場所は都筑郡吉田村があった。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、高田村、新羽村ともに新田村が発足し、吉田村は大字吉田となる。
1939年(昭和14年)4月1日 - 新田村が横浜市に編入する。横浜市港北区新吉田町となる。
1946年(昭和22年)3月12日 - 耕地整理に伴い、新吉田町の一部を綱島上町へ編入し、北綱島町、南綱島町の各一部を新吉田町に編入する。
1946年(昭和22年)11月12日 - 耕地整理に伴い、東山田町、南山田町の境界を変更する。
1948年(昭和24年)3月1日 - 耕地整理に伴い、新吉田町の一部を綱島町へ編入し、北綱島町の一部を新吉田町に編入する。
1954年(昭和29年)9月3日 - 土地改良事業に伴い、新羽町との境界を変更する。
1965年(昭和40年)4月14日 - 太尾町の一部を新吉田町に編入する。
1969年(昭和44年)3月8日 - 新羽町との境界を変更する。
1969年(昭和44年)10月1日 - 行政区の再編成に伴い、港北区を再配置。横浜市港北区新吉田町となる。
1973年(昭和48年)6月11日 - 住居表示の実施に伴い、新吉田町の一部を綱島西四丁目、綱島西五丁目へ編入する。
1983年(昭和58年)11月28日 - 新羽町、太尾町の各一部を新吉田町に編入。
1988年(昭和63年)2月29日 - 住居表示の実施に伴い、新吉田町の一部を新栄町へ編入する。
1989年(平成元年)2月27日 - 住居表示の実施に伴い、新吉田町の一部を勝田南二丁目へ編入する。
1994年(平成6年)11月6日 - 新吉田町の一部を勝田町に編入する。住居表示の実施に伴い、早渕一丁目、早渕二丁目、早渕三丁目へ編入する。行政区の再編成に伴い、港北区を再配置。横浜市港北区新吉田町となる。
2003年(平成15年)10月27日 - 住居表示の実施に伴い、新吉田町の一部から新吉田東一丁目、新吉田東二丁目、新吉田東三丁目、新吉田東四丁目を新設する。
2004年(平成16年)10月18日 - 住居表示の実施に伴い、新吉田町の一部から新吉田東五丁目、新吉田東六丁目を新設する。
2005年(平成17年)10月31日 - 住居表示の実施に伴い、新吉田町の一部から新吉田東七丁目、新吉田東八丁目を新設する。世帯数と人口
2024年(令和6年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
交通
第三京浜道路/都筑インターチェンジ・都筑パーキングエリア/神奈川県道13号横浜生田線
施設
横浜市立新田小学校/横浜市立新吉田第二小学校/新田郵便局/介護老人福祉施設 新吉田(特別養護老人ホーム)/常真寺/正福寺/若雷神社/杉山神社
日本郵便
郵便番号 : 223-0056(集配局:綱島郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2022年9月6日閲覧。
脚注