「新潟県 新潟市 秋葉区 新津」について
郵便番号 | 〒956-0031 |
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住所 | 新潟県 新潟市 秋葉区 新津 |
読み方 | にいがたけん にいがたしあきはく にいつ |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15105 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 秋葉区 新津」の読み方は「にいがたけん にいがたしあきはく にいつ」です。
- 「新潟県 新潟市 秋葉区 新津」の郵便番号は「〒956-0031」です。
- 「新潟県 新潟市秋葉区」の地方公共団体コードは「15105」です。
「新津(新潟市)」の概要 from Wikipedia
新津(にいつ)は、新潟県新潟市秋葉区の大字。郵便番号は956-0031。
概要
南北朝期からの地名。地名の由来は近くの古津の港が衰え、新しい港津となったことによる。1889年(明治22年)まであった新津村の区域の一部。
隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
北部/北上/下興野/善道/美幸町/山谷町/古田/南部/山谷町/南町/程島/古田歴史
1655年(明暦元年)に町割を実施して新津町と称したが、新津町村と称した。
分立した町字
1889年(明治22年)以後に、以下の町字が分立。
新町(しんまち)/1965年(昭和40年)に分立した町字。
日宝町(にっぽうちょう)/1965年(昭和40年)に分立した町字。
滝谷本町(たきやほんちょう)/1965年(昭和40年)に分立した町字。
南町(みなみちょう)/1966年(昭和41年)に分立した町字。
山谷町(やまやちょう)/1966年(昭和41年)に分立した町字。
新津本町(にいつほんちょう)/1966年(昭和41年)に「本町(ほんちょう)」として分立した町字。2005年に新津本町に改称。
美幸町(みゆきちょう)/1975年(昭和50年)に分立した町字。沿革
1889年(明治22年)4月1日 : 町村制施行に伴う合併により新津町の大字となる。
1951年(昭和26年)1月1日 : 新津町の市制施行により、新津市の大字となる。
1965年(昭和40年) : 一部が「新町(しんまち)」、「日宝町(にっぽうちょう)」、「滝谷本町(たきやほんちょう)」となる。
1966年(昭和41年) : 一部が「善道町(ぜんどうちょう)」、「南町(みなみちょう)」、「下興野町(しもごやちょう)」、「山谷町(やまやちょう)」、「本町(ほんちょう)」となる。
1974年(昭和49年) : 一部が「北上(きたかみ)」となる。
1975年(昭和50年) : 一部が「美幸町(みゆきちょう)」となる。
2005年(平成17年)3月21日 : 新津市が新潟市と合併したことにより新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行によって秋葉区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な企業・施設
新潟県新潟地域振興局 新津庁舎/秋葉警察署/新津簡易裁判所/新潟市立新津第三小学校/新津山谷郵便局/越後天然ガス/にいつフードセンター パルス店
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。
関連項目
新津
関連ページ
【参考】
町域名に「新津」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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15新潟県 | にいがたしあきはく新潟市秋葉区 | にいつ新津 |
15新潟県 | にいがたしあきはく新潟市秋葉区 | にいつよつごや新津四ツ興野 |
15新潟県 | にいがたしあきはく新潟市秋葉区 | にいつほんちょう新津本町 |
15新潟県 | にいがたしあきはく新潟市秋葉区 | にいつひがしちょう新津東町 |
15新潟県 | にいがたしあきはく新潟市秋葉区 | にいつみどりちょう新津緑町 |
22静岡県 | はままつしちゅうおうく浜松市中央区 | しんづちょう新津町 |
28兵庫県 | やぶし養父市 | しんづ新津 |
40福岡県 | みやこぐんかんだまち京都郡苅田町 | しもあらつ下新津 |
40福岡県 | みやこぐんかんだまち京都郡苅田町 | あらつ新津 |
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