「神奈川県 横浜市 青葉区 新石川」について
郵便番号 | 〒225-0003 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 青葉区 新石川 |
読み方 | かながわけん よこはましあおばく しんいしかわ |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14117 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 青葉区 新石川」の読み方は「かながわけん よこはましあおばく しんいしかわ」です。
- 「神奈川県 横浜市 青葉区 新石川」の郵便番号は「〒225-0003」です。
- 「神奈川県 横浜市青葉区」の地方公共団体コードは「14117」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「新石川」の概要 from Wikipedia
新石川(しんいしかわ)は、神奈川県横浜市青葉区の地名。現行行政地名は新石川一丁目から新石川四丁目。住居表示未実施区域。
地理
青葉区最東端の町。元は元石川町の一部であり、1979年(昭和54年)に同町から分離して新設された。地域の西部を東急田園都市線、東部を国道246号、東名高速道路、南部を横浜市営地下鉄ブルーラインが通る。国道246号の新石川交差点は渋滞の名所であったが、2006年(平成18年)春に立体交差が完成している。
新石川一丁目に市立山内小学校、新石川一丁目に近接して東急田園都市線・横浜市営地下鉄ブルーラインあざみ野駅、横浜銀行あざみ野支店、新石川二丁目に新石川公園、新石川日向公園、新石川三丁目に市立新石川小学校、國學院大學たまプラーザキャンパス、横浜新石川郵便局、新石川四丁目に高津公園、新石川二丁目及び三丁目に近接して東急田園都市線たまプラーザ駅、たまプラーザテラスがある。
東は都筑区あゆみが丘・川崎市宮前区鷺沼、西はあざみ野、南は荏田町、北は美しが丘と接している。地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、新石川二丁目11番107の地点で50万6000円/m²、新石川三丁目16番7の地点で53万8000円/m²、新石川四丁目13番29の地点で35万7000円/m²となっている。
沿革
1979年(昭和54年)2月18日 - 土地区画整理事業(元石川第三)に伴い、緑区元石川町の一部より新石川一丁目から新石川四丁目を新設。緑区新石川一丁目~新石川四丁目となる。
1994年(平成6年)11月6日 - 港北区と緑区を再編し、青葉区と都筑区を新設。青葉区新石川一丁目~新石川四丁目となる。同時に、港北区中川町・牛久保町の一部を新石川四丁目に編入。地名の由来
従来の由緒ある地名「石川」(元石川)を残したいという地元の要望より「新石川」とした。なお同じ横浜市内には「石川町」があるため、区別するために「元」「新」を冠している。
世帯数と人口
2024年(令和6年)5月31日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
美しの森幼稚園/横浜市立山内小学校/横浜市立新石川小学校/國學院大學たまプラーザキャンパス/横浜新石川郵便局/横浜銀行あざみ野支店/驚神社/tvkハウジングたまプラーザ
日本郵便
郵便番号 : 225-0003(集配局:青葉郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
脚注