「愛知県 名古屋市 中村区 日ノ宮町」について
郵便番号 | 〒453-0823 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 中村区 日ノ宮町 |
読み方 | あいちけん なごやしなかむらく ひのみやちょう |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23105 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 中村区 日ノ宮町」の読み方は「あいちけん なごやしなかむらく ひのみやちょう」です。
- 「愛知県 名古屋市 中村区 日ノ宮町」の郵便番号は「〒453-0823」です。
- 「愛知県 名古屋市中村区」の地方公共団体コードは「23105」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「日ノ宮町」の概要 from Wikipedia
日ノ宮町(ひのみやちょう)は、愛知県名古屋市中村区の地名。現行行政地名は日ノ宮町1丁目から日ノ宮町5丁目。住居表示未実施。
地理
名古屋市中村区南部に位置する。東は名西通、西は鈍池町、南は沖田町、北は千成通に接する。
地名の由来
下中村町字日ノ宮による。
沿革
1939年(昭和14年)6月1日 - 以下の通り、中村区下中村町の一部により、同区日ノ宮町として成立。
日ノ宮町1丁目が、下中村町字白子畑・字日ノ宮・字東鈍池・字南郷中の各一部により成立。
日ノ宮町2丁目が、下中村町字白子畑・字日ノ宮・字東鈍池・字南郷中・字鳥喰・字稲畑の各一部により成立。
日ノ宮町3丁目が、下中村町字鳥喰・字稲畑・字梶ノ實・字東鈍池・字白子畑・字長筬の各一部により成立。
日ノ宮町4丁目が、下中村町字長筬・字鳥喰・字稲畑・字梶ノ實の各一部により成立。
日ノ宮町5丁目が、下中村町字鳥喰・字梶ノ實の各一部により成立。
1940年(昭和15年)7月1日 - 日ノ宮町1丁目に下中村町字南郷中の一部が、日ノ宮町2丁目に下中村町字南郷中・字稲畑の各一部が編入される。
1966年(昭和41年)1月26日 - 日ノ宮町4丁目に高須賀町字北西出が編入され、日ノ宮町5丁目に沖田町の一部が編入される。
2007年(平成19年)6月18日 - 3丁目に下中村町字長筬を編入。世帯数と人口
2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
施設
中井筋用水/日吉公園/日ノ宮神社/名古屋市立千成小学校/喜多福総本家
日本郵便
郵便番号 : 453-0823(集配局:中村郵便局)。
参考文献
中村区制施行50周年記念事業実行委員会記念誌編集委員会 編『中村区誌―中村区制施行50周年記念―』中村区制施行50周年記念事業実行委員会、1987年10月1日。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
統計資料
名古屋市総務局企画室統計課 編『昭和31年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1957年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『昭和41年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1967年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和51年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1977年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和60年国勢調査 名古屋の町・丁目別人口(昭和60年10月1日現在)』名古屋市役所、1986年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成2年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口(平成2年10月1日現在)』名古屋市役所、1994年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成7年国勢調査 名古屋の町(大字)・丁目別人口(平成7年10月1日現在)』名古屋市役所、1996年。
関連項目
名古屋市の地名