「東京都 青梅市 日向和田」について
郵便番号 | 〒198-0046 |
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住所 | 東京都 青梅市 日向和田 |
読み方 | とうきょうと おうめし ひなたわだ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13205 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 青梅市 日向和田」の読み方は「とうきょうと おうめし ひなたわだ」です。
- 「東京都 青梅市 日向和田」の郵便番号は「〒198-0046」です。
- 「東京都 青梅市」の地方公共団体コードは「13205」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「日向和田」の概要 from Wikipedia
日向和田(ひなたわだ)とは東京都青梅市の地名。現行行政地名は日向和田一丁目から三丁目。郵便番号は198-0046。
概要
青梅市における青梅地区の西部に位置している。日向和田駅方面から神代橋を渡ると吉野梅郷へ通じる。
地理
青梅線を挟んで北側は山地になっており、青梅街道より南側は多摩川に接している。
地価
住宅地の地価は、2017年(平成29年)の公示地価によれば、日向和田一丁目216番3の地点で6万7900円/m2となっている。
歴史
1889年(明治22年) - 青梅町・勝沼村・西分村と合併し、神奈川県西多摩郡青梅町が発足(青梅市の青梅地区の範囲)。
1893年(明治26年)4月1日 - 東京府へ移管。
1943年(昭和18年)7月1日 - 東京都制施行。
1951年(昭和26年)4月1日 - 霞村、調布村との合併により青梅市が発足。同日青梅町廃止。大字日向和田は青梅地区の一部となる。
1971年(昭和46年)7月 - 区画再編により丁目が付される。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
警察
警視庁青梅警察署(青梅市と西多摩郡奥多摩町を管轄)/日向和田駐在所
消防
東京消防庁青梅消防署/日向和田出張所/青梅市消防団分団/第一分団 - 青梅地区
公園
浜矢場公園/宮ノ平駅前広場/日向和田臨川庭園/日向和田2丁目児童遊園/日向和田3丁目児童遊園
上水道
日向和田浄水所
下水道
下水道中継ポンプ場
産業
製造業/カネク株式会社/へそまん総本舗/その他/セブンイレブン青梅日向和田3丁目店
保育園
私立/日向和田保育園
鉄道
JR東日本青梅線 - 宮ノ平駅・日向和田駅
道路
国道/国道411号/一般県道/東京都道238号大久野青梅線/東京都道199号梅郷日向和田線
神社
和田乃神社/九十九神社/福徳神社
寺院
明白院
参考文献
青梅市史編さん委員会『増補改訂 青梅市史 下巻』1995年10月20日。