「愛知県 名古屋市 中村区 日比津町」について
郵便番号 | 〒453-0061 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 中村区 日比津町 |
読み方 | あいちけん なごやしなかむらく ひびつちょう |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23105 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 中村区 日比津町」の読み方は「あいちけん なごやしなかむらく ひびつちょう」です。
- 「愛知県 名古屋市 中村区 日比津町」の郵便番号は「〒453-0061」です。
- 「愛知県 名古屋市中村区」の地方公共団体コードは「23105」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「日比津町」の概要 from Wikipedia
日比津町(ひびつちょう)は、愛知県名古屋市中村区の地名。現行行政地名は日比津町1丁目から日比津町4丁目と9の小字。住居表示未実施。
地理
名古屋市中村区の北西部に位置し、丁目がある区域の東に高道町、西に諏訪町、南に本陣通、北に橋下町。
小字
上ノ畑/川東/下ノ畑/中宮野/流野/西宮野/東宮野/古川/南宮野
町名の由来
『尾張国地名考』によると「ひじつ」(土津もしくは泥津)の転訛であるという。
沿革
1889年(明治22年)10月1日 - 愛知郡日比津村となる。
1906年(明治39年)5月10日 - 合併により、愛知郡中村大字日比津となる。
1921年(大正10年)8月22日 - 名古屋市編入により、西区日比津町となる。
1937年(昭和12年)10月1日 - 中村区に編入され、同区日比津町となる。
1964年(昭和39年)1月10日 - 中村区森田町の一部を編入する。
このほか、中村町・十王町・菊水町・本陣通・豊幡町・森末町・上ノ宮町・大秋町・東宿町・藤江町・元中村町・道下町・鳥居通・日吉町・寿町・大門町・羽衣町・賑町・名楽町・若宮町・太閤通・大宮町・西米野町・森田町にそれぞれ編入される。世帯数と人口
2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
交通
愛知県道106号鳥ヶ地名古屋線
施設
白山神社/津島神社/日比津公園/1990年(平成2年)4月1日供用開始。
定徳寺/ゆめの樹保育園/みのり幼稚園/大円寺/境智山と号す真宗大谷派寺院。創建年代は不明。当初は専正寺と称する天台宗寺院だったが、安貞年間に栄寿なる僧により真宗仏光寺派の伝来寺として再興された。慶安元年、真宗高田派大信寺と改められ、さらに後年大円寺と改称されたという。
妙聴寺/天理教城武分教会/枇杷島橋緑地/字川東・字下ノ畑・字上ノ畑・字古川に所在する。1983年(昭和58年)4月1日供用開始。
名城大学附属高等学校河川敷グラウンド/日比津教会/容器販売・クレンリー史跡
日比津城址
日本郵便
郵便番号 : 453-0061(集配局:中村郵便局)。
参考文献
愛知郡役所 編『尾張国 愛知郡誌』愛知郡誌、1923年2月28日。NDLJP:978638。 /中村区制施行50周年記念事業実行委員会記念誌編集委員会 編『中村区誌―中村区制施行50周年記念―』中村区制施行50周年記念事業実行委員会、1987年10月1日。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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