郵便番号 647-1731
住所 和歌山県 田辺市 本宮町本宮
読み方 わかやまけん たなべし ほんぐうちょうほんぐう
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地図

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地方公共
団体コード
30206
最寄り駅
(基準:地域中心部)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 本宮郵便局《郵便局》
  • 熊野本宮大社《神社》
  • 田辺消防署本宮分署《消防分署、出張所》
  • 蒼空げすとはうす《民宿》
  • 田辺市立本宮小学校《小学校》
  • 田辺市立本宮中学校《中学校》
  • コーナンホームストック本宮店《ホームセンター》
  • コスモ石油本宮《ガソリンスタンド》
  • 世界遺産熊野本宮館《その他文化施設》
  • 和歌山県 田辺市 本宮町本宮」の読み方は「わかやまけん たなべし ほんぐうちょうほんぐう」です。
  • 和歌山県 田辺市 本宮町本宮」の郵便番号は「647-1731」です。
  • 和歌山県 田辺市」の地方公共団体コードは「30206」です。

「本宮町本宮」の概要 from Wikipedia

…(1,316文字)

本宮町本宮(ほんぐうちょうほんぐう)は、和歌山県田辺市の町丁。2020年3月末現在の人口は510人。郵便番号は647-1731。本項ではかつて同区域に存在した東牟婁郡本宮村(ほんぐうむら)についても記す。

地理

田辺市の南東部、旧・本宮町の中心部、熊野川の両岸にあたる。東で本宮町高山、南で本宮町請川・本宮町耳打・本宮町渡瀬、西で本宮町湯嶺、西で本宮町一本松・本宮町大居に接する。中部に熊野本宮大社が鎮座し、南北に縦断する熊野川に沿って国道168号が通過する。

山岳

大日山/七越峯

河川

熊野川/音無川

地名の由来

熊野本宮大社による。

沿革

幕末 - 牟婁郡本宮村が存在。「旧高旧領取調帳」の記載によると和歌山藩領。
明治4年7月14日(1871年8月29日) - 廃藩置県により和歌山県の管轄となる。
1879年(明治12年)1月20日 - 所属郡が東牟婁郡に変更。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、近世以来の本宮村が単独で自治体を形成。
1956年(昭和31年)9月30日 - 本宮村が三里村・四村・請川村および敷屋村の一部(大字小津荷・高山)と合併して本宮町が発足。同町大字本宮となる。
2005年(平成17年)5月1日 - 本宮町が田辺市・日高郡龍神村・西牟婁郡中辺路町・大塔村と合併し、改めて田辺市が発足。同市本宮町本宮となる。

バス

熊野交通/特急バス 勝浦・本宮線(熊野古道アクセスバス)/勝浦駅 - 勝浦桟橋前 - 臨海通り - 那智駅前 - 権現前 - 新宮駅 - 志古 - 請川 - 本宮大社前(以上のバス停のみ停車)/川丈線(熊野本宮経由)/新宮駅 - 権現前 - 新宮高校前 - 相賀口 - 神丸 - 志古 - 宮井大橋 - 敷屋大橋 - 請川 - 熊野本宮 - 本宮大社前 - 土河屋/川丈線(川湯・湯の峰温泉経由)/新宮駅 - 権現前 - 新宮高校前 - 相賀口 - 神丸 - 志古 - 宮井大橋 - 敷屋大橋 - 請川 - 川湯温泉 - 渡瀬温泉 - 湯の峰温泉 - 熊野本宮 - 本宮大社前/奈良交通/八木新宮線(十津川・本宮いでゆライン)/大和八木駅 - 高田市駅 - 近鉄御所駅 - 五條バスセンター - 大久保口 - 阪本 - 上野地 - 十津川村役場 - 十津川温泉 - ホテル昴 - 熊野本宮 - 湯の峰温泉 - 新宮駅/新宮駅 → 湯の峰温泉 → 熊野本宮 → 十津川温泉 → 十津川村役場 → 五條バスセンター → 大和八木駅/明光バス/特急バス 三段壁熊野古道スーパーエクスプレス/白浜古賀浦 - 南紀白浜空港 - 白浜駅 - 本宮大社前 - 新宮駅/龍神自動車/熊野本宮線/紀南病院 - 紀伊田辺 - 栗栖川 - 熊野本宮大社 - 発心門王子

道路

国道168号

施設

田辺市役所本宮行政局/田辺市立本宮小学校/本宮郵便局/田辺市消防本部本宮消防署/世界遺産熊野本宮館

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

熊野本宮大社

参考文献

角川日本地名大辞典 30 和歌山県/旧高旧領取調帳データベース

関連項目

和歌山県の廃止市町村一覧

外部リンク

田辺市

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