「神奈川県 鎌倉市 材木座」について
郵便番号 | 〒248-0013 |
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住所 | 神奈川県 鎌倉市 材木座 |
読み方 | かながわけん かまくらし ざいもくざ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14204 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 鎌倉市 材木座」の読み方は「かながわけん かまくらし ざいもくざ」です。
- 「神奈川県 鎌倉市 材木座」の郵便番号は「〒248-0013」です。
- 「神奈川県 鎌倉市」の地方公共団体コードは「14204」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「材木座 (鎌倉市)」の概要 from Wikipedia
…(807文字)
材木座(ざいもくざ)は、神奈川県鎌倉市の地名。現行行政地名は材木座一丁目から材木座六丁目。住居表示は六丁目の一部以外は実施済区域。
地理
鎌倉市の南東部に位置し、西に滑川をはさんで由比ガ浜、北西の一部で御成町、北に大町、東に逗子市小坪と接している。南は材木座海岸で相模湾に面する。
河川
滑川
地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、材木座4-1-6の地点で23万8000円/m2、材木座6-12-27の地点で23万円/m2となっている。
歴史
名称は鎌倉時代に鎌倉七座(米座、相物座、博労座、炭座、材木座、絹座、千朶積座)という商工組合があり、これに由来する。江戸時代には材木座村と内陸側の乱橋(みだればし)村に分かれていたが、のちに合併して大字「乱橋材木座」となり、これが住居表示に伴い材木座一丁目-六丁目となった。
1915年(大正4年)7月15日には、町営海水浴場が開設された。世帯数と人口
2023年(令和5年)9月1日現在(鎌倉市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年8月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
交通
国道134号
施設
材木座海岸/光明寺/九品寺/来迎寺/長勝寺/実相寺/補陀洛寺/蓮乗院/千手院/延命寺/五所神社/由比若宮(元八幡、en:Moto Hachiman) - 鶴岡八幡宮の元となった神社。鶴岡八幡宮とともに史跡となっている。
鎌倉市立第一中学校日本郵便
郵便番号 : 248-0013(集配局 : 鎌倉郵便局)。
脚注