「埼玉県 川口市 東川口」について
郵便番号 | 〒333-0801 |
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住所 | 埼玉県 川口市 東川口 |
読み方 | さいたまけん かわぐちし ひがしかわぐち |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
11203 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「埼玉県 川口市 東川口」の読み方は「さいたまけん かわぐちし ひがしかわぐち」です。
- 「埼玉県 川口市 東川口」の郵便番号は「〒333-0801」です。
- 「埼玉県 川口市」の地方公共団体コードは「11203」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「東川口(川口市)」の概要 from Wikipedia
東川口(ひがしかわぐち)は、埼玉県川口市の町名。現行行政地名は東川口一丁目から東川口六丁目。住居表示実施地区。郵便番号は333-0801。
地理
川口市北東部の戸塚地区にある町で、同市の最北端の町であり、さいたま市と草加市との境界を接している。町名の由来は、1973年に町の南側に隣接する形で東川口駅が建設されたことで、この町は、東川口駅の北口側の地域に当たる。JR東川口駅は戸塚に所在するが、埼玉高速鉄道東川口駅は当地内になる。町には、綾瀬川や伝右川などの河川が通り、平坦な地形。土地利用は住宅がほとんどで、町の東端には農地も存在する。
鉄道駅にも近く、埼玉高速鉄道の開通により東京への通勤時間の短縮化が実現し、一層の都市化が進行し、ベッドタウンとしての居住が増え、近年では人口が増える傾向にある。町を通る日光御成街道の一部である埼玉県道105号の沿道では、歴史的な町並みがみられる場所もある。地価
住宅地の地価は2022年(令和4年)の公示地価によれば東川口4-2-15の地点で24万6000円/m2となっている。
歴史
東川口駅が建設される以前は、一本木、佐藤、平沼の3つの町に分かれていた。現在でもそれらの町の会館が東川口に所在している。
1982年(昭和57年)5月1日 - 大字戸塚の一部から東川口一丁目〜六丁目が成立。世帯数と人口
2018年(平成30年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる。
鉄道
JR東日本武蔵野線■東川口駅 - 出入口が設けられている。(所在地:戸塚)/埼玉高速鉄道■東川口駅 - 出入口が設けられている。(所在地:東川口)
バス
国際興業バス/みんななかまバス
道路
埼玉県道381号東大門安行西立野線
施設
教育/川口市立戸塚北小学校/川口市立戸塚のぞみ保育園/医療/東川口病院/公園/戸塚榎戸公園/戸塚柳緑地第2
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県(増補版)』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。
関連項目
埼玉県立安行武南自然公園/埼玉県の土地区画整理事業一覧/埼玉県第2区/河原町 - 市内の最南端に位置する町
外部リンク
川口市ホームページ
関連ページ
【参考】
町域名に「東川口」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。