「大阪府 八尾市 東弓削」について
郵便番号 | 〒581-0029 |
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住所 | 大阪府 八尾市 東弓削 |
読み方 | おおさかふ やおし ひがしゆうげ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
27212 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「大阪府 八尾市 東弓削」の読み方は「おおさかふ やおし ひがしゆうげ」です。
- 「大阪府 八尾市 東弓削」の郵便番号は「〒581-0029」です。
- 「大阪府 八尾市」の地方公共団体コードは「27212」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「東弓削」の概要 from Wikipedia
東弓削(ひがしゆうげ、ひがしゆげ)は、大阪府八尾市の地名。現行行政地名は東弓削一丁目から東弓削三丁目と大字東弓削。住居表示は未実施。
1 - 3丁目の読みは「ひがしゆうげ」、大字は「ひがしゆげ」。歴史
令制国一覧 > 畿内 > 河内国 > 若江郡 > 東弓削村ほか/旧若江郡南部と長瀬川(旧大和川)を挟んだ旧志紀郡の北部地域(現在の弓削町辺り)一帯は古代の豪族・弓削氏の本拠だった。そのうち旧若江郡南端一帯が当地。
正保郷帳の写しとされる河内国一国村高控帳石高は203石余。江戸時代における支配者は最初は幕府直轄領、享保16年に米津政恒領、延享2年に上知、以降幕府領となり幕末に至る。明治期の市町村制施行により曙川村の大字となる。昭和54年(1979年)に町名地番改正が行われた。
2019年(令和元年)12月20日 - 曙川南土地区画整理事業換地処分に伴い、大字東弓削の一部を都塚四丁目、都塚南一丁目、都塚南二丁目に分離。地理
長瀬川と玉串川の分岐部の付け根のすぐ北に位置し、旧若江郡の最南端に当たる。大阪外環状線が地域を貫いており、東側が大字東弓削であるがほとんど田畑となっている。西側は概ね住宅地化されている。
世帯数と人口
2020年(令和2年)3月31日現在(八尾市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2020年5月時点)。
事業所
2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
施設
弓削神社/若江郡の式内社、二座のうちの一座が鎮座する。
由義寺跡(東弓削遺跡)/曙川土地改良区/アクロスプラザ主要道路
国道170号大阪外環状線
鉄道
JR志紀駅の徒歩圏
日本郵便
郵便番号 : 581-0029(集配局:八尾郵便局)。
参考文献
平凡社 大阪府の地名II (ISBN 4-582-49028-X) 1005ページ
関連項目
曙川