「愛知県 名古屋市 港区 東海通」について
郵便番号 | 〒455-0002 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 港区 東海通 |
読み方 | あいちけん なごやしみなとく とうかいどおり |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23111 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 港区 東海通」の読み方は「あいちけん なごやしみなとく とうかいどおり」です。
- 「愛知県 名古屋市 港区 東海通」の郵便番号は「〒455-0002」です。
- 「愛知県 名古屋市港区」の地方公共団体コードは「23111」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「東海通(名古屋市)」の概要 from Wikipedia
…(502文字)
東海通(とうかいとおり)は、愛知県名古屋市港区の地名。
歴史
江戸期に開発された熱田新田の南端に該当する。江戸後期に熱田前新田が開発されるまで海岸であり、当地に堤があったという。
町名の由来
名古屋市道東海橋線の通称「東海道」による。この通称は、明治期に佐屋街道に変わる東海道のバイパスとして設定されたことによる。
行政区画の変遷
1940年(昭和15年)10月10日 - 港区熱田新田東組の一部により、同区東海通が成立。
1944年(昭和19年)1月10日 - 港区熱田新田東組の一部を編入する。
1973年(昭和48年)10月20日 - 一部が港区辰巳町に編入される。
1974年(昭和49年)12月9日 - 一部が港区津金一丁目・津金二丁目にそれぞれ編入される。
1982年(昭和57年)11月14日 - 一部が港区辰巳町に編入される。参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
関連項目
名古屋市の地名/東海通