「新潟県 新潟市 秋葉区 東金沢」について
郵便番号 | 〒956-0814 |
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住所 | 新潟県 新潟市 秋葉区 東金沢 |
読み方 | にいがたけん にいがたしあきはく ひがしかなざわ |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15105 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 秋葉区 東金沢」の読み方は「にいがたけん にいがたしあきはく ひがしかなざわ」です。
- 「新潟県 新潟市 秋葉区 東金沢」の郵便番号は「〒956-0814」です。
- 「新潟県 新潟市秋葉区」の地方公共団体コードは「15105」です。
「東金沢 (新潟市)」の概要 from Wikipedia
東金沢(ひがしかなざわ)は、新潟県新潟市秋葉区の町字。郵便番号は956-0814。
概要
1926年(大正15年)から現在の大字。阿賀野川中流左岸に位置する。
もとは1884年(明治17年)から1889年(明治22年)まであった金沢村の区域の一部で、1926年(大正15年)1月1日に大字金沢が東金沢に改称して成立した。隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
中新田/大安寺/金屋/飯柳/柄目木/新金沢町/新津東町歴史
上金沢村(かみかなざわむら)/江戸時代から1876年(明治9年)まであった村名。もとは満願寺村の一部で、1631年(寛永8年)に開発されて上興野新田と称し、1663年(寛文3年)に改称した。地名は、鉄漿沢の転訛ともいわれる。1876年(明治9年)に互賀村の一部となる。
下金沢村(しもかなざわむら)/江戸時代から1876年(明治9年)まであった村名。もとは満願寺村の一部で、1631年(寛永8年)に開発されて下興野新田と称し、1663年(寛文3年)に改称した。浦金沢とも称した。1876年(明治9年)に互賀村の一部となる。
金沢村(かなざわむら)/1884年(明治17年)に互賀村から分村して成立。年表
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により阿賀浦村の大字となり、村役場所在地となる。
1925年(大正14年)11月1日 : 合併により新津町の大字となる。
1926年(大正15年)1月1日 : 字金沢から字東金沢に改称。
1951年(昭和26年)1月1日 : 新津町が市制を施行し、新津市の大字となる。
2005年(平成17年)3月21日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、秋葉区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な企業・施設
下越病院
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。
関連ページ
【参考】
町域名に「東金沢」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。