「愛知県 名古屋市 千種区 松軒」について
郵便番号 | 〒464-0084 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 千種区 松軒 |
読み方 | あいちけん なごやしちくさく しょうけん |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23101 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 千種区 松軒」の読み方は「あいちけん なごやしちくさく しょうけん」です。
- 「愛知県 名古屋市 千種区 松軒」の郵便番号は「〒464-0084」です。
- 「愛知県 名古屋市千種区」の地方公共団体コードは「23101」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「松軒」の概要 from Wikipedia
松軒(しょうけん)は、愛知県名古屋市千種区および東区にある町名。現行行政地名は松軒一丁目及び松軒二丁目。住居表示実施済み。
地理
名古屋市千種区の北西部に位置し、東に北千種、西に東区大松町、南に豊年町と神田町、北に東区古出来と接する。
東区側は一丁目のみ存在し、ほとんどが道路・鉄道敷地となっている。町名の由来
千種村(千種町)の字松軒による。松軒は、当地の屋敷で隠居生活を送った尾張藩の家老成瀬豊前守正景の別名「正軒(松軒)」に由来する。
松軒町
1935年(昭和10年)6月1日 - 東区千種町の一部より、同区松軒町が成立。
1937年(昭和12年)10月1日 - 行政区変更に伴い、一部が千種区所属となる。
1980年(昭和55年)11月23日/千種区松軒町の一部が同区松軒一〜二丁目・北千種一丁目・古出来一丁目(道路部分のみ)となり、一部を豊年町・神田町へ編入。
東区松軒町の一部が同区松軒一丁目となる。
1981年(昭和56年)9月13日/東区松軒町の全域が同区大松町・豊前町となり廃止。
千種区松軒町が鉄道敷地部分を除き同区大松町(道路部分のみ)となる。松軒
1980年(昭和55年)11月23日/千種区松軒町の一部より同区松軒一丁目が、弦月町・古出来町・松軒町・千種町の各一部より松軒二丁目が成立。
東区弦月町・松軒町・古出来町の各一部より、同区松軒一丁目が成立。世帯数と人口
2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
交通
名古屋市道名古屋環状線
施設
名古屋市立大和小学校/国土交通省名古屋国道維持第一出張所/素盞男神社/大和公園/1956年(昭和31年)10月15日供用開始。
松軒公園/1982年(昭和57年)4月1日供用開始。日本郵便
郵便番号 : 464-0084(集配局:千種郵便局)。
参考文献
名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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