「愛知県 名古屋市 天白区 植田山」について
郵便番号 | 〒468-0001 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 天白区 植田山 |
読み方 | あいちけん なごやしてんぱくく うえだやま |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23116 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 天白区 植田山」の読み方は「あいちけん なごやしてんぱくく うえだやま」です。
- 「愛知県 名古屋市 天白区 植田山」の郵便番号は「〒468-0001」です。
- 「愛知県 名古屋市天白区」の地方公共団体コードは「23116」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「植田山」の概要 from Wikipedia
植田山(うえだやま)は、愛知県名古屋市天白区の地名。現行行政地名は植田山一丁目から植田山五丁目。住居表示未実施。
地理
名古屋市天白区北部に位置する。西は天白町八事、南は大坪一丁目、北は千種区・名東区、南東は天白町植田に接する。
町名の由来
大字植田の字植田山に由来する。
沿革
1982年(昭和57年)8月29日 - 天白区天白町大字植田および大字八事の各一部により同区植田山一丁目および五丁目が、天白町大字植田の一部により植田山二丁目および四丁目が、天白町大字植田および名東区藤巻町の各一部により天白区植田山三丁目がそれぞれ成立する。
1985年(昭和60年)6月30日 - 三丁目から五丁目の各一部に天白町大字植田の一部をそれぞれ編入する。
2011年(平成23年)10月15日 - 名東区猪高町大字高針字荒田の一部を三丁目に編入する。世帯数と人口
2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
植田山一丁目
植田山西公園/2004年(平成16年)10月9日供用開始。
植田山北公園/2004年(平成16年)10月9日供用開始。植田山二丁目
名古屋市立天白養護学校/あけぼの学園/植田寮/希望荘/誠和荘/植田山公園/1975年(昭和50年)12月18日供用開始。
植田山三丁目
蛇崩第一公園/1982年(昭和57年)4月1日供用開始。
蛇崩第二公園/1982年(昭和57年)4月1日供用開始。植田山四丁目
植田北住宅/姥ケ崎南公園/1983年(昭和58年)4月1日供用開始。
植田山五丁目
姥ケ崎公園/1975年(昭和50年)12月18日供用開始。
日本郵便
郵便番号 : 468-0001(集配局:天白郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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