郵便番号 496-0021
住所 愛知県 津島市 椿市町
読み方 あいちけん つしまし つばいちちょう
この地域の
公式HP
地図

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地方公共
団体コード
23208
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 青塚駅(名古屋鉄道)
     …距離:2.4km(徒歩29分)
  • 勝幡駅(名古屋鉄道)
     …距離:3.1km(徒歩38分)
  • 津島駅(名古屋鉄道)
     …距離:3.2km(徒歩39分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 愛知県立津島東高校《高校》
  • 津島市役所神守支所《役所/役場》
  • 津島市立神守小学校《小学校》
  • スギ薬局神守店《ドラッグストア》
  • ファミリーマート津島越津柳之内店《コンビニ》
  • 愛知県 津島市 椿市町」の読み方は「あいちけん つしまし つばいちちょう」です。
  • 愛知県 津島市 椿市町」の郵便番号は「496-0021」です。
  • 愛知県 津島市」の地方公共団体コードは「23208」です。
補足事項
■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。

「椿市町」の概要 from Wikipedia

…(897文字)

椿市町(つばいちちょう)は、愛知県津島市の地名。丁番を持たない単独町名。

地理

津島市東部に位置する。東は光正寺町・神守町、西は下切町、南は越津町、北は宇治町・蛭間町に接する。

字一覧

読みはYahoo地図による。
一ノ割(いちのわり)/二ノ割(にのわり)/三ノ割(さんのわり)/五ノ割(ごのわり)

沿革

南北朝時代 - 尾張国海東郡の「つはいち」として所在した記録が残る。
江戸時代 - 尾張国海東郡の尾張藩領清洲代官所支配の椿市村として所在した。
1889年(明治22年) - 合併に伴い、越治村大字椿市となる。
1906年(明治39年) - 合併に伴い、神守村大字椿市となる。
1955年(昭和30年)1月1日 - 合併に伴い、津島市椿市町となる。

字一覧

明治15年当時の椿市村の字。配列および読みは『愛知県地名収攬』336頁(椿市村)による。
木下(きのした)/松山(まつやま)/南屋敷附(みなみやしきつき)/苗代東(なわしろひがし)/北屋敷附(きたやしきつき)/高田(たかだ)/宮西(みやにし)/宇治道(うじみち)/苗代取(なわしろとり)/上千田(かみせんだ)/苗代西(なわしろにし)/橋子割(はしこわり)/大之田(だいのだ)/道下(みちしも)/七九(ひちく)

世帯数と人口

2018年(平成30年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。

人口の変遷

国勢調査による人口の推移

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。

施設

八幡神社北緯35度10分46.4秒 東経136度45分56.4秒

日本郵便

郵便番号 : 496-0021(集配局:津島郵便局)。

参考文献

『地名学選書 愛知県地名集覧(原題)明治十五年愛知県郡町村字名調』1932年愛知県教育会刊、日本地名学研究所(1969年5月30日)復刻、336頁。明治15年4月4日、海東郡長横田太一郎報告による。
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。

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