「愛知県 豊川市 橋尾町」について
| 郵便番号 | 〒441-1223 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県 豊川市 橋尾町 |
| 読み方 | あいちけん とよかわし はしおちょう |
| この地域の 公式HP |
|
| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23207 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「愛知県 豊川市 橋尾町」の読み方は「あいちけん とよかわし はしおちょう」です。
- 「愛知県 豊川市 橋尾町」の郵便番号は「〒441-1223」です。
- 「愛知県 豊川市」の地方公共団体コードは「23207」です。
補足事項
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「橋尾町」の概要 from Wikipedia
…(647文字)
橋尾町(はしおちょう)は、愛知県豊川市の地名。
河川・池沼
豊川
交通
東名高速道路/愛知県道380号豊橋一宮線
施設
橋尾神社/北野神社/東光寺
地名の由来
当地の北方を通過していた鎌倉街道に橋が架かっていたことにより、橋尻と呼ばれていたことに由来するという。のちに尻という字を避け、尾と言い換えたものという。永禄4年(1561年)の記録には既に「橋尾」とある。
沿革
江戸時代 - 三河国八名郡橋尾村として所在。
1603年(慶長8年) - 幕府領となる。
1632年(寛永9年) - 三河吉田藩領となる。
1663年(寛文3年) - 三河吉田藩の分知家の旗本小笠原外記長秋知行となる。
1696年(元禄9年) - 三河吉田藩領に復する。
1878年(明治11年) - 豊津村の一部となる。
1882年(明治15年) - 旧橋尾村の領域が豊津村が分離し、八名郡橋尾村が成立。
1920年(大正9年) - 八名郡大和村大字橋尾となる。
1954年(昭和29年) - 宝飯郡一宮村大字橋尾となる。
1961年(昭和36年) - 宝飯郡一宮町大字橋尾となる。
2006年(平成18年)2月1日 - 宝飯郡一宮町大字橋尾が合併に伴い、豊川市橋尾町となる。人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
豊川市の地名
外部リンク