「愛知県 名古屋市 瑞穂区 檀渓通」について
郵便番号 | 〒467-0021 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 瑞穂区 檀渓通 |
読み方 | あいちけん なごやしみずほく だんけいとおり |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23108 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 瑞穂区 檀渓通」の読み方は「あいちけん なごやしみずほく だんけいとおり」です。
- 「愛知県 名古屋市 瑞穂区 檀渓通」の郵便番号は「〒467-0021」です。
- 「愛知県 名古屋市瑞穂区」の地方公共団体コードは「23108」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「檀渓通」の概要 from Wikipedia
檀渓通(だんけいとおり)は愛知県名古屋市昭和区と瑞穂区にある町名。現行行政地名は檀渓通1丁目から檀渓通5丁目。住居表示未実施。
地理
名古屋市昭和区の中央部並びに瑞穂区の北部に位置し、愛知県道30号関田名古屋線の通り沿いに1丁目から南に向かって5丁目まで並列して設置されている。
河川
山崎川
橋
石川橋/2003年(平成15年)11月から改築工事が行われ、翌年7月25日に新たな橋が開通している。欄干に桜のモチーフが施されている。
町名の由来
約300年ほど前、菩提所白林寺の住職であった檀渓和尚が当地で庵を建てて山崎川の景色を楽しんだ景勝地であることに由来する。
沿革
1931年(昭和6年)10月1日 - 中区広路町の一部より、同区檀渓通が成立。
1933年(昭和8年)4月10日 - 広路町の一部を編入。
1937年(昭和12年)10月1日 - 行政区変更に伴い、昭和区所属となる。
1938年(昭和13年)12月1日 - 広路町の一部を編入。
1956年(昭和31年)7月13日 - 一部が瑞穂区へ編入され、同区檀渓通が成立。世帯数と人口
2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
交通
愛知県道30号関田名古屋線
施設
名古屋檀溪通郵便局/名古屋トヨペット 檀渓通店/三菱UFJ銀行 石川橋支店
日本郵便
集配担当する郵便局は以下の通り。
参考文献
名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。 /名古屋国際高等学校社会科教科会 編『昭和区の歴史』愛知県郷土資料刊行会、02-10。ISBN 978-4871610568。全国書誌番号:20019199。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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