「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 法泉」について
郵便番号 | 〒240-0032 |
---|---|
住所 | 神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 法泉 |
読み方 | かながわけん よこはましほどがやく ほうせん |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
14106 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 法泉」の読み方は「かながわけん よこはましほどがやく ほうせん」です。
- 「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 法泉」の郵便番号は「〒240-0032」です。
- 「神奈川県 横浜市保土ケ谷区」の地方公共団体コードは「14106」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「法泉」の概要 from Wikipedia
法泉(ほうせん)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区の地名。現行行政地名は法泉一丁目から法泉三丁目。住居表示実施済区域。
地理
保土ケ谷区の南部に位置し、東は初音ケ丘、西は新桜ケ丘・今井町・境木町、南は権太坂1丁目、北は藤塚町に接する。北東を横浜横須賀道路、北西を横浜新道、南はJR東海道線・横須賀線の線路が通るが町域に駅は開設されていない。1960年代には大規模な宅地開発が行われた。工場は横浜新道寄りに集まる。
面積
面積は以下の通り。
地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、法泉1-17-7の地点で15万8000円/m2となっている。
町名の由来
『新編武蔵風土記稿』に「法禅寺跡 樹源寺の後ろの方なり、今も寺号を以って其所の字とせり」の記録が残る。
沿革
古くは橘樹郡保土ケ谷町の一部で、1927年(昭和2年)4月1日に横浜市に編入。
同年10月1日に区制が施行され、保土ケ谷区の一部となる。
1940年(昭和15年)11月1日に保土ケ谷区保土ケ谷町一部から法泉町が新設された。1962年から1970年にかけて、大規模な宅地開発が行われた。
1981年(昭和56年)7月13日には法泉町を廃して法泉一~三丁目が新設された。世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
日本郵便
郵便番号 : 240-0032(集配局:保土ヶ谷郵便局)。
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
『角川日本地名大辞典 14 神奈川県』角川書店、1984年6月8日。 /横浜市市民局総務部住居表示課『横浜の町名』1996年12月。 /「保土ヶ谷町」『新編武蔵風土記稿』 巻ノ69橘樹郡ノ12、内務省地理局、1884年6月。NDLJP:763985/7。 /“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2023年6月6日閲覧。