「愛知県 名古屋市 瑞穂区 津賀田町」について
郵便番号 | 〒467-0823 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 瑞穂区 津賀田町 |
読み方 | あいちけん なごやしみずほく つかたちょう |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23108 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 瑞穂区 津賀田町」の読み方は「あいちけん なごやしみずほく つかたちょう」です。
- 「愛知県 名古屋市 瑞穂区 津賀田町」の郵便番号は「〒467-0823」です。
- 「愛知県 名古屋市瑞穂区」の地方公共団体コードは「23108」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「津賀田町」の概要 from Wikipedia
津賀田町(つかたちょう)は、愛知県名古屋市瑞穂区の地名。現行行政地名は津賀田町1丁目から津賀田町3丁目。住居表示未実施地域。
地理
名古屋市瑞穂区中央部に位置する。東は甲山町、西は大喜町・田光町・白龍町、南は神前町、北は豊岡通に接する。
町名の由来
瑞穂町の小字名「東津賀田」「西津賀田」による。津賀田の由来は、当地が海に近いことから「津潟」の転訛であるという説、古墳が多くあったことによる「塚田」であるという説がある。後者の根拠として、当地に所在する津賀田神社が、平安末期成立とされる『尾張国内神名帳』に「墓田天神」、江戸中期成立の『張州府誌』に「塚田祠」と表記されていることが挙げられる。
沿革
1945年(昭和20年)9月26日 - 瑞穂区瑞穂町字六平・林・北屋敷・東津賀田・西津賀田・西屋敷・東屋敷・道徳・松山の各一部により、同区津賀田町1〜3丁目として成立。
世帯数と人口
2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
施設
名古屋市立津賀田中学校北緯35度7分29.8秒 東経136度55分51秒/曹洞宗天聖寺北緯35度7分24.7秒 東経136度55分57.6秒/津賀田神社北緯35度7分23秒 東経136度55分51秒/名古屋市文化財である大般若経10巻を所蔵する。
日本郵便
郵便番号 : 467-0823(集配局:瑞穂郵便局)。
参考文献
名古屋市総務局企画室統計課 編『昭和31年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1957年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『昭和41年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1967年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和51年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1977年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和60年国勢調査 名古屋の町・丁目別人口(昭和60年10月1日現在)』名古屋市役所、1986年。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。 /瑞穂区制施行50周年記念事業実行委員会 編『瑞穂区誌―区制施行50周年記念―』名古屋市瑞穂区役所、1994年2月11日。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成2年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口(平成2年10月1日現在)』名古屋市役所、1994年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成7年国勢調査 名古屋の町(大字)・丁目別人口(平成7年10月1日現在)』名古屋市役所、1996年。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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