「静岡県 袋井市 浅名」について
| 郵便番号 | 〒437-1102 |
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| 住所 | 静岡県 袋井市 浅名 |
| 読み方 | しずおかけん ふくろいし あさな |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
22216 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「静岡県 袋井市 浅名」の読み方は「しずおかけん ふくろいし あさな」です。
- 「静岡県 袋井市 浅名」の郵便番号は「〒437-1102」です。
- 「静岡県 袋井市」の地方公共団体コードは「22216」です。
「浅名」の概要 from Wikipedia
浅名(あさな)は静岡県袋井市の大字。
地理
袋井市の南部、浅羽北地区の東部に位置する。東で岡崎、西で浅岡、南で浅羽(飛地)、梅山(飛地)、豊住及び新堀(飛地)、北で浅羽及び梅山(飛地)と接する。
沿革
江戸時代から1876年(明治9年)まで、現在の袋井市に当たる地域には山名郡小口市場村、同郡岡山村、同郡持広村、同郡善能寺村及び同郡松下村が存在した。
1868年(慶応4年)5月24日 - 徳川宗家が駿河府中藩に転封。それにともない遠江国内で領地替えが行われ、幕府領・旗本領が消滅。府中藩の管轄となる。
1869年(明治2年)8月7日 - 府中藩が静岡藩に改称する。
1871年(明治4年)/7月14日 - 廃藩置県により静岡県の管轄となる。
11月15日 - 第1次府県統合により浜松県の管轄となる。
1876年(明治9年)/8月21日 - 第2次府県統合により静岡県の管轄となる。
山名郡小口市場村、同郡岡山村、同郡持広村、同郡善能寺村及び同郡松下村が合併して、山名郡浅名村となる。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、山名郡浅名村が同郡浅羽村、同郡豊住村及び同郡諸井村と合併して山名郡上浅羽村となる。旧村名は上浅羽村の大字として残る。
1896年(明治29年)4月1日 - 郡制の施行により、所属郡が山名郡から磐田郡に変更となる。
1955年(昭和30年)3月1日 – 上浅羽村が磐田郡東浅羽村、同郡西浅羽村、同郡幸浦村が合併して磐田郡浅羽村が発足する。
1956年(昭和31年)10月1日 – 浅羽村が町制施行して、浅羽町となる。
2005年(平成17年)4月1日 - 浅羽町が袋井市に編入される。施設
袋井市浅羽支所/袋井市立浅羽北幼稚園/袋井市立浅羽中学校/メロープラザ/袋井市森町広域行政組合/袋井消防本部袋井消防署浅羽支署/中遠聖苑/袋井市立浅羽図書館/袋井市立郷土資料館/浅羽記念公園/浜松いわた信用金庫浅羽支店/JA遠州中央浅羽北支店/共和レザー 浅羽工場/ミネベアミツミ 浜松工場/和興フィルタテクノロジー 静岡工場第二/ファミリーマート袋井浅名店/コスモ石油浅名SS(オチアイ石油が運営)/浄土宗 岳王山 了教寺/天伯神社
バス
秋葉バスサービス秋葉中遠線:(袋井駅南口 方面 - )大庭 - 浅羽支所入口( - 横須賀車庫前・大東支所 方面)/袋井市自主運行バス53・54南部循環線(ノブレスパルク袋井 ← 袋井駅南口 方面 - )浅羽支所( - 岡山( - 笠原地区内区間 - ))浅羽支所 - 浅羽支所入口 - 大庭( - 袋井駅南口 方面)/笠原地区経由は一部便に限る
道路
静岡県道41号袋井大須賀線/静岡県道403号磐田掛川線
小・中学校の学区
市立小・中学校に通学する場合、学区は以下の通り。
警察
警察の管轄区域は以下の通り。
関連項目
横須賀藩