「東京都 台東区 浅草橋」について
郵便番号 | 〒111-0053 |
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住所 | 東京都 台東区 浅草橋 |
読み方 | とうきょうと たいとうく あさくさばし |
この地域の 公式HP |
※「東京都台東区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13106 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 台東区 浅草橋」の読み方は「とうきょうと たいとうく あさくさばし」です。
- 「東京都 台東区 浅草橋」の郵便番号は「〒111-0053」です。
- 「東京都 台東区」の地方公共団体コードは「13106」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「浅草橋(台東区)」の概要 from Wikipedia
浅草橋(あさくさばし)は、東京都台東区の地名で、現行行政地名は浅草橋一丁目から浅草橋五丁目。郵便番号は111-0053。また地区名(浅草橋地区[4])でもある。旧浅草区に当たる浅草地域内にある。
概要
浅草橋地区は台東区の南に位置し、東は隅田川、南は神田川が流れる。江戸時代から交通の要衝で地場産業が発達し、現在でも玩具、人形、文具などの問屋が軒を連ね近年ではビーズなど手工芸用品の店も増え、花柳界の名残で屋形船の船宿も多く残る。浅草橋地区には13の町会があり、毎年5月に「浅草橋紅白マロニエまつり」、夏には「柳ばし盆踊り」「柳北おどり」の2つの盆踊り大会、秋にはハゼ釣り大会、冬には各町会で「もちつき大会」が開催される。
江戸時代には「茅町で鎬を削る節句前」と川柳にも読まれ、『江戸名所図会』でも雛市の様子が描かれるなど「人形の街」として有名であった。
「浅草地域」の一部ではあるが、住居表示上の浅草とは蔵前、寿をはさんで約1.5km離れている。地理
浅草地域の南部に位置し、千代田区(神田和泉町・神田佐久間町・東神田)・中央区(日本橋馬喰町)との区境に当たる。
河川・橋/神田川/左衛門橋/浅草橋/柳橋施設
浅草見附跡/蓬莱園跡(浅草橋5-1-20)/銀杏岡八幡神社/須賀神社 (台東区)/篠塚稲荷神社 - 南北朝時代(1336~1392)に新田義貞の家臣であった篠塚重広が祈願していた稲荷/島津アクセス本社
世帯数と人口
2020年(令和2年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
交通
鉄道/東日本旅客鉄道 浅草橋駅( 総武線)浅草橋一丁目/都営地下鉄 浅草橋駅( 浅草線)/道路/国道6号(江戸通り)/向島・四ツ木・松戸・柏・我孫子・取手・土浦・石岡・水戸方面
関連項目
浅草橋ヤング洋品店
外部リンク
台東区