「大阪府 堺市 堺区 浅香山町」について
郵便番号 | 〒590-0012 |
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住所 | 大阪府 堺市 堺区 浅香山町 |
読み方 | おおさかふ さかいしさかいく あさかやまちょう |
この地域の 公式HP |
※「堺市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
27141 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「大阪府 堺市 堺区 浅香山町」の読み方は「おおさかふ さかいしさかいく あさかやまちょう」です。
- 「大阪府 堺市 堺区 浅香山町」の郵便番号は「〒590-0012」です。
- 「大阪府 堺市堺区」の地方公共団体コードは「27141」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「浅香山町」の概要 from Wikipedia
浅香山町(あさかやまちょう)は、大阪府堺市堺区にある地名。2020年5月現在の行政地名は浅香山町一丁から浅香山町三丁。住居表示は実施済み。
地理
堺区の北東端に位置する。東は常磐町、東浅香山町、東雲東町、南は東雲西町、西は今池町、北西は香ヶ丘町、北は大和川を挟んで、大阪市住吉区に接する。西から順に一丁~三丁がある。
河川
大和川/西除川/狭間川
地名の由来
推古天皇の時代、当地は海辺であり、香りのよい木が流れ着いた。「香り浅からぬところ」ということで『浅香の浦』と呼ばれるようになったと言われている。江戸時代、大和川を掘った土で小さな山ができ『浅香山』と呼ばれるようになった。
沿革
1922年(大正11年)、堺市向井町大字西万屋と向井町大字北庄の一部より成立。
1950年(昭和25年)、東雲町・大豆塚町・東浅香山町・常磐町の各一部を編入、同時に一部が田出井町・香ヶ丘町1 - 5丁・今池町1 - 6丁・東雲西町1 - 4丁となり、1 - 3丁を編成。
2006年(平成18年)、堺市が政令指定都市に移行し、行政区を設置。浅香山町は堺区の所属となる。世帯数と人口
2024年(令和2年)3月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
鉄道
JR西日本阪和線 - 浅香駅
バス
2024年現在/南海バス/9・9C系統:愛泉学園前 - 浅香/30系統:浅香山郵便局前 - 浅香
道路
大阪府道187号大堀堺線
施設
堺女子短期大学/香ヶ丘リベルテ高等学校/堺リベラル中学校・高等学校/堺浅香山郵便局/浅香山公園
郵便
郵便番号:590-0012(集配局:堺郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 27 大阪府』角川書店、1983年10月。ISBN 4-04-001270-4。
関連項目
向井町/堺区/堺市の地名
関連ページ
【参考】
町域名に「浅香山町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。