「東京都 北区 浮間」について
郵便番号 | 〒115-0051 |
---|---|
住所 | 東京都 北区 浮間 |
読み方 | とうきょうと きたく うきま |
この地域の 公式HP |
※「東京都北区」は、東京特別区です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
13117 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「東京都 北区 浮間」の読み方は「とうきょうと きたく うきま」です。
- 「東京都 北区 浮間」の郵便番号は「〒115-0051」です。
- 「東京都 北区」の地方公共団体コードは「13117」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「浮間」の概要 from Wikipedia
浮間(うきま)は、東京都北区の町名。現行行政地名は浮間一丁目から浮間五丁目。住居表示実施済み。
地理
東京都北区の北西端に位置する。地区の北を荒川が、南を新河岸川が流れ、北区本土から画されている。北は荒川を挟んで埼玉県川口市荒川町・戸田市川岸、東は赤羽北、南を新河岸川を挟んで対岸に小豆沢、東坂下、西を板橋区舟渡と接する。
町域の中央を東西に埼京線の線路が走り、地区東端および西端に鉄道駅が所在する。荒川河川敷に当たる北端は広大な河川敷緑地が広がる。水運を利用した中小の工場も多数立地している。地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、浮間1-15-13の地点で38万2000円/m2、浮間2-24-22の地点で40万8000円/m2となっている。
歴史
1926年に、埼玉県北足立郡横曽根村(大字浮間)から東京府北豊島郡岩淵町に編入された。浮間は、従来は埼玉県川口市や戸田市のように荒川左岸であったが、荒川の河道を変更し、浮間は荒川左岸の旧横曽根村(現・川口市)から分断されて荒川右岸に位置した事により、浮間は地理的に旧岩淵町と陸続きになったことによる。
地名の由来
荒川に突き出た形が浮島に見えたことから起きた地名。かつては「浮間ヶ原」と呼ばれサクラソウの名所であった。このサクラソウの自生地は現存しない。
世帯数と人口
2023年(令和5年)1月1日現在(東京都発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年10月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
東日本旅客鉄道(JR東日本)/埼京線:北赤羽駅(駅の所在地は赤羽北)/浮間舟渡駅
バス
国際興業バス
※出入庫に伴う区間運行系統は省略。
浮間舟渡駅:東練01 高島平駅経由東武練馬駅行き、東練05 西台駅経由東武練馬駅行き/浮間二丁目:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)/浮間四丁目:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)/浮間五丁目:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)/浮間工場街:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)/浮間三丁目:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)/浮間団地:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)/浮間一丁目:赤06 浮間舟渡駅行き・赤羽駅東口行き、赤71 浮間舟渡駅行き(深夜バス)道路・橋梁
道路/東京都道447号赤羽西台線/橋梁/浮間橋/新河岸大橋/新河岸橋
施設
行政/浮間区民センター(浮間二丁目)/浮間水再生センター(浮間四丁目)/教育/北区立浮間小学校(浮間三丁目)/北区立西浮間小学校(浮間二丁目)/北区立浮間中学校(浮間四丁目)/公園/荒川河川敷緑地(浮間一・二丁目)/浮間公園(浮間二丁目)
日本郵便
郵便番号 : 115-0051(集配局 : 赤羽郵便局)。
外部リンク
北区