「千葉県 木更津市 清見台」について
郵便番号 | 〒292-0045 |
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住所 | 千葉県 木更津市 清見台 |
読み方 | ちばけん きさらづし きよみだい |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12206 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 木更津市 清見台」の読み方は「ちばけん きさらづし きよみだい」です。
- 「千葉県 木更津市 清見台」の郵便番号は「〒292-0045」です。
- 「千葉県 木更津市」の地方公共団体コードは「12206」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「清見台 (木更津市)」の概要 from Wikipedia
清見台(きよみだい)は、千葉県木更津市の木更津地区にある町丁。現行行政地名は清見台一丁目から清見台三丁目。郵便番号は292-0045
概要
木更津市中央部の木更津地区に位置する。
組合施行の土地区画整理事業によって形成されたニュータウンであり、木更津市のニュータウンの中では最も古くから開発されているもの。また、清見台一丁目から清見台三丁目の全域に住居表示が施行されている。清見台団地
清見台団地は、清見台・清見台第二・清見台第三・清見台第四・清見台第五・相里の各土地区画整理事業で整備された団地を指す。清見台一丁目から清見台三丁目における事業は以下の通り。
隣接町丁字
北は永井作、東は祇園・清見台東・清見台南、南は太田、西は太田・長須賀・永井作と接する。
地名の由来
瑞祥地名/もとは長須賀・永井作・相里・祇園の各一部であった。
相里は合併により地名が消失している。
元々は村の位置が太田と永井作の間に在ったことから間里(あいさと)としていたが、相里と改め、後に「そうり」に転じたとされている。沿革
1963年(昭和38年)/4月5日 - 清見台土地区画整理事業開始。
11月1日 - 清見台土地区画整理事業仮換地指定。
1968年(昭和43年)/4月8日 - 清見台第二土地区画整理事業開始。
1969年(昭和44年)9月2日 - 清見台第二土地区画整理事業仮換地指定。
1970年(昭和45年)/6月26日 - 清見台土地区画整理事業換地処分実施。新町丁が設置(清見台一丁目〜清見台三丁目)。
12月18日 - 清見台第三土地区画整理事業開始。
1971年(昭和46年)11月1日 - 清見台第三土地区画整理事業仮換地指定。
1973年(昭和48年)11月2日 - 清見台第五土地区画整理事業開始。
1974年(昭和49年)5月18日 - 清見台第五土地区画整理事業仮換地指定。
1978年(昭和53年)3月31日 - 清見台第五土地区画整理事業換地処分実施。それに伴う地番変更と住居表示実施(清見台一丁目に編入)。
1988年(昭和63年)/2月2日 - 相里土地区画整理事業開始。
8月30日 - 相里土地区画整理事業仮換地指定。
1997年(平成9年)7月11日 - 清見台第二土地区画整理事業換地処分実施。それに伴う地番変更と住居表示実施(清見台一丁目、清見台三丁目に編入)。
1998年(平成10年)6月18日 - 相里土地区画整理事業換地処分実施。それに伴う地番変更と住居表示実施(清見台二丁目に編入)。
1999年(平成11年)8月27日 - 清見台第三土地区画整理事業換地処分実施。それに伴う地番変更と住居表示実施(清見台三丁目に編入)。世帯数と人口
2023年(令和5年)4月1日現在の世帯数及び人口の詳細は以下の通り。
通学区域
市立小学校・市立中学校及び県立高等学校の通学区域は以下の通り。
施設
木更津市営野球場/ホテルルートイン木更津
鉄道
最寄りはJR東日本の木更津駅。
バス
町丁内を通過する一般路線バスは以下の通り。
国道
国道16号
県道
千葉県道90号木更津富津線
関連項目
清見台 (曖昧さ回避)/清見台団地
関連ページ
【参考】
町域名に「清見台」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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12千葉県 | きさらづし木更津市 | きよみだい清見台 |
12千葉県 | きさらづし木更津市 | きよみだいみなみ清見台南 |
12千葉県 | きさらづし木更津市 | きよみだいひがし清見台東 |
27大阪府 | かわちながのし河内長野市 | きよみだい清見台 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。