「愛知県 名古屋市 昭和区 滝子通」について
郵便番号 | 〒466-0055 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 昭和区 滝子通 |
読み方 | あいちけん なごやししょうわく たきごとおり |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23107 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 昭和区 滝子通」の読み方は「あいちけん なごやししょうわく たきごとおり」です。
- 「愛知県 名古屋市 昭和区 滝子通」の郵便番号は「〒466-0055」です。
- 「愛知県 名古屋市昭和区」の地方公共団体コードは「23107」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「滝子通」の概要 from Wikipedia
滝子通(たきごとおり)は愛知県名古屋市昭和区にある町名。現行行政地名は滝子通1丁目から滝子通4丁目。住居表示未実施。
地理
名古屋市昭和区の南東部に位置し、東に広見町、西に東郊通、北に円上町と滝子町、南に瑞穂区太田町と竹田町と瑞穂町に接する。
江戸時代までは、「御器所三泉」と呼ばれる湧水が湧き出ていたという。町名の由来
御器所町字滝子に由来する。「広見池」という池の水が現在の名古屋市立大学滝子キャンパス付近に流れ出し、滝を成していた。このことから「滝郷」と呼ばれ、転じて「滝子」となった。
沿革
1931年(昭和6年)4月1日 - 中区御器所町および瑞穂町の各一部により、同区滝子通として成立。
1934年(昭和9年)7月20日 - 中区御器所町の一部を編入する。
1936年(昭和11年)1月7日 - 養鶏に関する雑誌や書籍の出版および機械製造販売を行う養鶏之日本社が資本金2万円で設立される。
1937年(昭和12年)10月1日 - 昭和区に編入され、同区滝子通となる。
1972年(昭和47年)8月1日 - 一部が昭和区滝子町および円上町に編入される。世帯数と人口
2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
交通
愛知県道29号弥富名古屋線(八熊通)
施設
東海労働金庫 名古屋東支店/大垣共立銀行 高辻支店
日本郵便
郵便番号 : 466-0055(集配局:昭和郵便局)。
参考文献
名古屋市会事務局 編『名古屋市会史 別巻第4 総合名古屋市年表(昭和編2)』名古屋市会事務局、1966年3月25日。全国書誌番号:49011384。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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