「群馬県 前橋市 滝窪町」について
郵便番号 | 〒371-0235 |
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住所 | 群馬県 前橋市 滝窪町 |
読み方 | ぐんまけん まえばしし たきくぼまち |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
10201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「群馬県 前橋市 滝窪町」の読み方は「ぐんまけん まえばしし たきくぼまち」です。
- 「群馬県 前橋市 滝窪町」の郵便番号は「〒371-0235」です。
- 「群馬県 前橋市」の地方公共団体コードは「10201」です。
「滝窪町」の概要 from Wikipedia
滝窪町(たきくぼまち)は、群馬県前橋市の地名。旧勢多郡大胡町大字滝窪にあたる地名。面積は3.79km2(2013年現在)。郵便番号は371-0235。
地理
赤城山の南麓、寺沢川上流域に位置する。
北部には寺沢ダムと寺沢ダムのダム湖である寺沢沼がある。河川
寺沢川
湖沼
寺沢沼(寺沢ダム)
歴史
江戸時代頃からある地名。はじめは大胡藩領、元和3年に前橋藩領、明和6年に幕府領、天明6年から前橋藩領だった。
年表
1889年 市町村制が施行され、1町7村が合併し、群馬県南勢多郡大胡村大字滝窪となる。
1896年 郡統合(東群馬郡と南勢多郡の統合)により勢多郡に所属し勢多郡大胡村大字滝窪となる。
1899年 大胡村が町制施行し大胡町が成立し勢多郡大胡町大字滝窪となる。
1993年4月1日 町内を通っていた群馬県道大間々宮城子持線が国道353号に昇格し、町内に初めて国道が通る事となる。
2004年 平成の大合併で大胡町は、宮城村、粕川村とともに、前橋市に合併し、群馬県前橋市滝窪町となる。
2017年5月12日 当町の全域が区域となっている前橋・赤城地域が、チッタスロー国際連盟に加盟する。世帯数と人口
2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
鉄道
町内に鉄道駅はなく、上毛電気鉄道上毛線江木駅や大胡駅が周辺にある。
バス
赤城タクシーが運行を行っているデマンドバス方式のふるさとバスがある。
道路
国道353号が町内の北部を東西に、群馬県道101号四ツ塚原之郷前橋線が町内の中部を東西に通過。
施設
前橋市立滝窪小学校/八柱神社/道の駅ぐりーんふらわー牧場・大胡
避難所
当町が避難対象区域となった場合、町内にある前橋市立滝窪小学校に避難する。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 10 群馬県』角川書店、1988年7月8日。ISBN 4-04-001100-7。