「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 瀬戸ケ谷町」について
郵便番号 | 〒240-0024 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 瀬戸ケ谷町 |
読み方 | かながわけん よこはましほどがやく せとがやちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14106 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 瀬戸ケ谷町」の読み方は「かながわけん よこはましほどがやく せとがやちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 保土ケ谷区 瀬戸ケ谷町」の郵便番号は「〒240-0024」です。
- 「神奈川県 横浜市保土ケ谷区」の地方公共団体コードは「14106」です。
「瀬戸ケ谷町」の概要 from Wikipedia
瀬戸ケ谷町(せとがやちょう)は神奈川県横浜市保土ケ谷区の町名。住居表示は未施行で、丁目は設けられていない。面積は0.416km2。
地理
保土ケ谷区の南東部に位置し、東西に2.3キロメートル、南北に最大1.8キロメートルの横長の町域を持つ。1990年に開通した首都高速神奈川3号狩場線が東西に走り、街は南北に分かれている。北東端の保土ケ谷橋交差点から西に入ったところは程ヶ谷宿の歓楽地であった。今井川を渡る八幡橋の先には八幡神社があり、今井川沿いに西に行くと羽田の漁民の信仰を集め、羽田講を行う外川神社がある。程ヶ谷宿旧本陣の南側の台地には、6世紀中頃に築造された全長41メートルの前方後円墳である瀬戸ヶ谷古墳があったが、宅地開発で姿を消した。首都高速を渡り町の南北をつなぐ橋は幅を広くとり、一部が小公園となっている。町の南西部には横浜市立瀬戸ケ谷小学校がある。
歴史
1940年(昭和15年)11月1日、保土ケ谷町字瀬戸ケ谷、瀬戸ケ谷東側、瀬戸ケ谷入口および岩間上町字西裏町ほかから瀬戸ケ谷を新設設置。地名研究では、セトは「狭処」あるいは「狭戸」、すなわち谷戸の地形を意味すると考えられる。1962年(昭和37年)~1970年(昭和45年)頃より、大規模な宅地開発が行われた。1981年(昭和56年)には、一部が南区永田北に編入される。
世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
横浜市立瀬戸ケ谷小学校
日本郵便
郵便番号 : 240-0024(集配局:保土ヶ谷郵便局)。
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
※保土ケ谷橋交番が移転建て替えのため、期間中は上記の交番にて対応。参考文献
『角川日本地名大辞典 14 神奈川県』角川書店、1984年6月8日。 /横浜市市民局総務部住居表示課『横浜の町名』1996年12月。 /『保土ケ谷区史』保土ケ谷区史編集部会、1997年10月1日。 /横浜市歴史博物館「瀬戸ヶ谷古墳」『横浜の古墳と副葬品』横浜市ふるさと歴史財団、2001年1月27日、42頁。 NCID BA52381705。 /“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2023年6月6日閲覧。