「神奈川県 横浜市 都筑区 牛久保町」について
郵便番号 | 〒224-0011 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 都筑区 牛久保町 |
読み方 | かながわけん よこはましつづきく うしくぼちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14118 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 都筑区 牛久保町」の読み方は「かながわけん よこはましつづきく うしくぼちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 都筑区 牛久保町」の郵便番号は「〒224-0011」です。
- 「神奈川県 横浜市都筑区」の地方公共団体コードは「14118」です。
「牛久保町(横浜市)」の概要 from Wikipedia
牛久保町(うしくぼちょう)は、神奈川県横浜市都筑区の地名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。
地理
都筑区の北部に位置し、東と南東に牛久保、南西に中川、北西にあゆみが丘、北に川崎市宮前区有馬と接している。住居表示実施が進んで牛久保町から牛久保一丁目~三丁目、牛久保西一丁目~四丁目、牛久保東一丁目~三丁目が設置されたため、現在の町域は市街化調整区域のみとなっている。
字
請地古梅(うけぢこうめ)/上小山田(かみこやまた)/下小山田(しもこやまた)
沿革
かつて、横浜市に編入前は都筑郡中川村大字牛久保であった。
1939年(昭和14年)4月1日 - 横浜市に編入。横浜市港北区牛久保町となる。
1969年(昭和44年)10月1日 - 行政区再編成に伴い、港北区が再配置され、横浜市港北区牛久保町となる。
1972年(昭和47年)1月26日 - 土地区画整理事業に伴い、北山田町の一部が牛久保町に編入、牛久保町の一部がすみれが丘へ編入。
1989年(平成元年)11月27日 - 住居表示の実施に伴い、牛久保町の一部が牛久保西二丁目、牛久保西四丁目、中川一丁目へ編入。
1990年(平成2年)7月9日 - 住居表示の実施に伴い、牛久保町の一部が牛久保二丁目、中川四丁目、すみれが丘へ編入。
1991年(平成3年)11月11日 - 住居表示の実施に伴い、牛久保町の一部が牛久保三丁目、牛久保西三丁目、北山田四丁目、すみれが丘へ編入。
1992年(平成4年)10月19日 - 住居表示の実施に伴い、牛久保町の一部が牛久保一丁目、牛久保西一丁目、南山田一丁目へ編入。
1994年(平成6年)11月6日 - 住居表示の実施に伴い、牛久保町の一部が牛久保東一丁目、牛久保東二丁目、中川中央一丁目、緑区新石川四丁目へ編入。行政区再編成に伴い、都筑区が新設され、横浜市都筑区牛久保町となる。
1995年(平成7年)10月16日 - 住居表示の実施に伴い、牛久保町の一部が牛久保東三丁目、大棚町、大棚西、中川六丁目へ編入。
1999年(平成11年)10月25日 - 住居表示の実施に伴い、牛久保町の一部があゆみが丘、青葉区新石川四丁目へ編入。
2004年(平成16年)10月18日 - 住居表示の実施に伴い、中川町の一部が牛久保町に編入。世帯数と人口
2024年(令和6年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
交通
神奈川県道102号荏田綱島線
施設
みどり野幼稚園/都筑港北霊園
日本郵便
郵便番号 : 224-0011(集配局:都筑郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2022年8月20日閲覧。
関連項目
牛久保(曖昧さ回避)
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「牛久保町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。