「愛知県 名古屋市 千種区 猫洞通」について
郵便番号 | 〒464-0032 |
---|---|
住所 | 愛知県 名古屋市 千種区 猫洞通 |
読み方 | あいちけん なごやしちくさく ねこがほらとおり |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
23101 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「愛知県 名古屋市 千種区 猫洞通」の読み方は「あいちけん なごやしちくさく ねこがほらとおり」です。
- 「愛知県 名古屋市 千種区 猫洞通」の郵便番号は「〒464-0032」です。
- 「愛知県 名古屋市千種区」の地方公共団体コードは「23101」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「猫洞通」の概要 from Wikipedia
…(770文字)
猫洞通(ねこがほらとおり)は、愛知県名古屋市千種区の町名。現行行政地名は猫洞通1丁目から猫洞通5丁目。住居表示未実施。
地理
名古屋市千種区東部の丘陵地帯に位置し、東は田代町字鹿子殿、西は日和町・本山町、南は橋本町・鹿子町・東明町、北は池上町、南西は末盛通・東山通に接する。
町域は平和公園に至る猫洞通1丁目交差点から本山交差点までの市道の沿線。一部区間には、町名の由来となった猫ヶ洞池を源流の1つとする準用河川山崎川が暗渠化されて流れている。町名の由来
猫ヶ洞池にちなむとされている。
猫ヶ洞の由来は、周辺の地名であった「金子硲(かねこはざま)」が変化したという説、この付近の山を「兼子(かねこ)山」と呼んでいたのでそれが訛って「ねこがほら」になったという説、磯谷滄州が中国の猫堂にちなんで命名したという説、の3つの説が存在する。沿革
1945年9月20日 - 千種区田代町の一部より成立。
1964年1月10日 - 一部を徳川山町へ編入。世帯数と人口
2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
施設
名古屋猫洞郵便局/猫洞保育園
猫洞通に通ずる道路の愛称
キャットロード(名古屋市千種区本山交差点から猫洞通1丁目交差点までの区間)
日本郵便
郵便番号 : 464-0032(集配局:千種郵便局)。
参考文献
『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年。全国書誌番号:93012879。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、猫洞通に関するカテゴリがあります。