「神奈川県 横浜市 鶴見区 獅子ケ谷」について
郵便番号 | 〒230-0073 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 鶴見区 獅子ケ谷 |
読み方 | かながわけん よこはましつるみく ししがや |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14101 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 鶴見区 獅子ケ谷」の読み方は「かながわけん よこはましつるみく ししがや」です。
- 「神奈川県 横浜市 鶴見区 獅子ケ谷」の郵便番号は「〒230-0073」です。
- 「神奈川県 横浜市鶴見区」の地方公共団体コードは「14101」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「獅子ケ谷」の概要 from Wikipedia
獅子ケ谷(ししがや)は、神奈川県横浜市鶴見区の地名。現行行政地名は獅子ケ谷一丁目から獅子ケ谷三丁目。住居表示実施済区域。1994年(平成6年)9月26日に廃止された獅子ケ谷町(ししがやちょう)についてもこの項で述べる。
地理
鶴見区の北西部に位置し、北東に駒岡、東と南に北寺尾、南西に上の宮、西に港北区師岡町に接している。
面積
面積は以下の通り。
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、獅子ケ谷1-57-15の地点で19万9000円/m²となっている。
沿革
かつて横浜市に編入前のこの場所は、橘樹郡旭村大字獅子ケ谷であった。
獅子ケ谷町/1927年(昭和2年)4月1日 - 横浜市に編入。横浜市獅子ケ谷町となる。
1927年(昭和2年)10月1日 - 横浜市の区制施行により、鶴見区を新設。横浜市鶴見区獅子ケ谷町となる。
1964年(昭和39年)2月14日 - 土地改良事業に伴い、駒岡町との境界を変更する。
1974年(昭和49年)8月19日 - 北寺尾・馬場地区の住居表示の実施に伴い、北寺尾町の一部を獅子ケ谷町に編入。獅子ケ谷町の一部を北寺尾四丁目、北寺尾五丁目へ編入。
1978年(昭和53年)3月8日 - 土地改良事業に伴い、港北区師岡町の一部を獅子ケ谷町に編入。
1993年(平成5年)10月18日 - 駒岡・獅子ケ谷第一次地区の住居表示の実施に伴い、獅子ケ谷町の一部を駒岡一丁目、獅子ケ谷一丁目、獅子ケ谷二丁目、獅子ケ谷三丁目、港北区師岡町へ編入。
1994年(平成6年)9月26日 - 駒岡・獅子ケ谷第二次地区の住居表示の実施に伴い、獅子ケ谷町の残部を駒岡二丁目へ編入。同時に獅子ケ谷町は廃止となる。
獅子ケ谷/1993年(平成5年)10月18日 - 駒岡・獅子ケ谷第一次地区の住居表示の実施に伴い、駒岡町、獅子ケ谷町、北寺尾七丁目の各一部を分離し、獅子ケ谷一丁目から三丁目を新設。世帯数と人口
2024年(令和6年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設・旧跡
橘学苑中学校・高等学校/横浜市立獅子ケ谷小学校/横溝屋敷/獅子ヶ谷城/二ツ池公園
日本郵便
郵便番号 : 230-0073(集配局:鶴見郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2022年9月6日閲覧。
関連文献
「獅子ヶ谷村」『新編武蔵風土記稿』 巻ノ67橘樹郡ノ10、内務省地理局、1884年6月。NDLJP:763984/75。