「愛知県 名古屋市 瑞穂区 瑞穂通」について
郵便番号 | 〒467-0806 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 瑞穂区 瑞穂通 |
読み方 | あいちけん なごやしみずほく みずほとおり |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23108 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 瑞穂区 瑞穂通」の読み方は「あいちけん なごやしみずほく みずほとおり」です。
- 「愛知県 名古屋市 瑞穂区 瑞穂通」の郵便番号は「〒467-0806」です。
- 「愛知県 名古屋市瑞穂区」の地方公共団体コードは「23108」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「瑞穂通 (名古屋市)」の概要 from Wikipedia
瑞穂通(みずほとおり)は、愛知県名古屋市瑞穂区の地名。現行行政地名は瑞穂通1丁目から瑞穂通8丁目。住居表示未実施。
地理
名古屋市瑞穂区中央部に位置する。南は南区、北は桜見町・瑞穂町に接する。
町域は、市道名古屋環状線の市大病院前交差点から瑞穂区・南区境までの沿線に位置している。地名の由来
旧瑞穂町の中心を貫く通りであったことに由来する。
沿革
1934年(昭和9年)7月20日 - 南区瑞穂町字東藤塚・小者田・川澄・東ノ割・佐渡・東前田の各一部により、同区瑞穂通1〜2丁目として成立。
1937年(昭和12年)10月1日 - 行政区の変更に伴い、昭和区瑞穂通となる。
1944年(昭和19年)2月11日 - 行政区の変更に伴い、瑞穂区瑞穂通となる。
1945年(昭和20年)9月26日 - 瑞穂区瑞穂町字佐渡・十六ノ下・天神・東前田・白羽根・甲山・東牧・東神手・内方・大畔・鍵田・横手・柳縄手・山田・砂間の各一部により、4〜8丁目が成立。世帯数と人口
2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
鉄道
名古屋市営地下鉄桜通線 瑞穂区役所駅・瑞穂運動場西駅/名古屋市営地下鉄名城線・桜通線 新瑞橋駅
道路
名古屋市道名古屋環状線
施設
名古屋市博物館/瑞穂区役所/瑞穂警察署/秋葉神社/真好天神社/瀬戸信用金庫瑞穂通支店/中京銀行新瑞橋支店/三菱UFJ銀行新瑞橋支店
日本郵便
郵便番号 : 467-0806(集配局:瑞穂郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。 /瑞穂区制施行50周年記念事業実行委員会 編『瑞穂区誌―区制施行50周年記念―』名古屋市瑞穂区役所、1994年2月11日。
統計資料
名古屋市総務局企画室統計課 編『昭和31年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1957年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『昭和41年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1967年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和51年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1977年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和60年国勢調査 名古屋の町・丁目別人口(昭和60年10月1日現在)』名古屋市役所、1986年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成2年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口(平成2年10月1日現在)』名古屋市役所、1994年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成7年国勢調査 名古屋の町(大字)・丁目別人口(平成7年10月1日現在)』名古屋市役所、1996年。
関連項目
名古屋市の地名/瑞穂通
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、瑞穂通 (名古屋市)に関するカテゴリがあります。
関連ページ
【参考】
町域名に「瑞穂通」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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23愛知県 | なごやしみずほく名古屋市瑞穂区 | みずほとおり瑞穂通 |
23愛知県 | かすがいし春日井市 | みずほどおり瑞穂通 |
28兵庫県 | こうべしたるみく神戸市垂水区 | みずほどおり瑞穂通 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。