「長野県 北佐久郡 軽井沢町 発地」について
郵便番号 | 〒389-0113 |
---|---|
住所 | 長野県 北佐久郡 軽井沢町 発地 |
読み方 | ながのけん きたさくぐんかるいざわまち ほっち |
この地域の 公式HP |
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
20321 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「長野県 北佐久郡 軽井沢町 発地」の読み方は「ながのけん きたさくぐんかるいざわまち ほっち」です。
- 「長野県 北佐久郡 軽井沢町 発地」の郵便番号は「〒389-0113」です。
- 「長野県 北佐久郡軽井沢町」の地方公共団体コードは「20321」です。
「発地(軽井沢町)」の概要 from Wikipedia
…(642文字)
発地(ほっち)は、長野県北佐久郡軽井沢町の地名。
地理
軽井沢町の南東部に位置する。南は群馬県下仁田町、北は大字長倉、西は大字茂沢、東は群馬県安中市松井田町に隣接する。中央部を発地川が北西に流れて湯川に合流する。東部を群馬・長野県道下仁田軽井沢線が和美峠を越えて下仁田町に通じ、北部を県道豊昇茂沢中軽井沢停車場線が北から西に通じる。八風山の北麓は湿地帯であったが、ゴルフ場や別荘地として開発が進んだ。
軽井沢町では、大字や町丁のほかに「区」と呼ばれる自治組織があり、発地には以下の区が設けられている。7区合計の人口は1,705人。
南軽井沢区/ニュータウン区 /馬取区 /上発地区 /下発地区 /風越団地区 /杉瓜区歴史
明治9年(1875年)8月2日 - 馬取萱村が発地村に合併。
明治22年(1889年)4月1日 - 町村制の施行により、追分村・発地村および長倉村の一部(成沢新田・油井)の区域をもって西長倉村が発足。
昭和17年(1942年)5月8日 - 西長倉村が軽井沢町に編入。
昭和35年(1960年) - 国土計画が馬取の60万坪にレイクニュータウン別荘地の開発に着手。
昭和44年(1969年) - 八風山一帯が妙義荒船佐久高原国定公園に指定。小・中学校の学区
公立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
参考文献
『角川日本地名大辞典 20 長野県』角川書店、1990年、795,1448頁。ISBN 4040012003。
関連項目
あさま山荘事件