「神奈川県 横浜市 神奈川区 白幡町」について
郵便番号 | 〒221-0076 |
---|---|
住所 | 神奈川県 横浜市 神奈川区 白幡町 |
読み方 | かながわけん よこはましかながわく しらはたちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
14102 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「神奈川県 横浜市 神奈川区 白幡町」の読み方は「かながわけん よこはましかながわく しらはたちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 神奈川区 白幡町」の郵便番号は「〒221-0076」です。
- 「神奈川県 横浜市神奈川区」の地方公共団体コードは「14102」です。
「白幡町」の概要 from Wikipedia
白幡町(しらはたちょう)は、神奈川県横浜市神奈川区の町名。「丁目」のない単独行政地名。住居表示実施済み区域
地理
神奈川区の北東部に位置し、南東に白幡向町と白幡上町、南西に白楽、北西に港北区篠原台町、北東に港北区仲手原と接している。
地名の由来
源義家が奥州へ向かう途中、この地に宿泊し白幡八幡に白幡を立てて戦勝を祈願したことから。
沿革
かつては、橘樹郡大綱村大字白幡であった。
1927年(昭和2年)4月1日 - 横浜市に編入。横浜市白幡町となる。
1927年(昭和2年)10月1日 - 神奈川区に区制の施行により、横浜市神奈川区白幡町となる。
1932年(昭和7年)1月1日 - 白幡町の一部を分離し、浦島丘を新設。
1943年(昭和18年)2月1日 - 白幡町の一部を分離し、白幡向町、白幡上町、白幡仲町、白幡南町、白幡西町、白幡東町を新設。
1970年(昭和45年)6月1日 - 港北区篠原東部地区の住居表示の実施に伴い、白幡町の一部を分離し、港北区仲手原二丁目、篠原台町へ編入。
1991年(平成3年)11月11日 - 住居表示の実施に伴い、白幡向町の一部を編入。世帯数と人口
2024年(令和6年)6月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
白幡池公園
日本郵便
郵便番号 : 221-0076(集配局:神奈川郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
横浜市市民局総務部住居表示課 編『横浜の町名』横浜市市民局、1996年。 /“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2022年9月6日閲覧。
脚注