「愛知県 名古屋市 東区 矢田南」について
郵便番号 | 〒461-0048 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 東区 矢田南 |
読み方 | あいちけん なごやしひがしく やだみなみ |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23102 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 東区 矢田南」の読み方は「あいちけん なごやしひがしく やだみなみ」です。
- 「愛知県 名古屋市 東区 矢田南」の郵便番号は「〒461-0048」です。
- 「愛知県 名古屋市東区」の地方公共団体コードは「23102」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「矢田南」の概要 from Wikipedia
矢田南(やだみなみ)は、愛知県名古屋市東区・千種区の地名。現行行政地名は矢田南一丁目から矢田南五丁目。住居表示実施。
地理
名古屋市東区矢田南は区東部に位置する。南は出来町三丁目・古出来二丁目・古出来三丁目・千種区萱場一丁目、北は矢田・矢田東・大幸一丁目に接する。
また、千種区矢田南二丁目が同区北端部の道路上にのみ存在する。町名の由来
矢田町の南側に位置することによる。
沿革
1935年(昭和10年) - 当地を含む土地に三菱重工業が工場を設置し、航空機生産を行った。
1944年(昭和19年) - 名古屋大空襲により三菱の工場が壊滅する。
1949年(昭和24年) - 日本専売公社(現・日本たばこ産業)名古屋工場が設置される。
1979年(昭和54年)5月5日 - 東区矢田南一丁目が古出来町・新出来町・東大曽根町・矢田町の各一部により、東区矢田南二丁目が古出来町・矢田町の各一部により、東区矢田南三丁目および同区矢田南四丁目が矢田町の一部により、東区矢田南五丁目が矢田町・東大曽根町の各一部によりそれぞれ成立する。千種区矢田南二丁目が千種区萱場町の一部により成立。
1980年(昭和55年)11月23日 - 千種区矢田南二丁目に同区萱場町の一部が編入される。
2004年(平成16年)11月20日 - 東区東大曽根町(中4丁目・東1丁目・南4丁目・本通6丁目・永府・東沖・八神)の一部を同区矢田南五丁目へ編入。世帯数と人口
2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
矢田南一丁目
六所社
矢田南二丁目
六所社公園/1956年(昭和31年)10月15日供用開始。
矢田南三丁目
第二あすなろどんぐりひろば
矢田南四丁目
イオンモールナゴヤドーム前/名城大学ナゴヤドーム前キャンパス/名古屋市立矢田小学校/矢田公園/1956年(昭和31年)10月15日供用開始。
矢田第二公園/1956年(昭和31年)10月15日供用開始。
名古屋市消防局東消防署矢田出張所矢田南五丁目
三菱電機名古屋製作所/1924年(大正13年)、中小モーターを量産する工場として操業を開始する。
三菱電機産業メカトロニクス製作所/2021年(令和3年)三菱電機名古屋製作所のメカトロニクス事業を移管のため、設立。
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ株式会社事業本部/アスティ大曽根/ミュープラット大曽根/名古屋鉄道により開発された商業施設。鉄骨造2階建で、17店舗が入る。2020年(令和2年)開業。ミュープラットは名鉄による駅併設型の商業施設で、2014年(平成26年)の金山駅を皮切りに江南駅・常滑駅に展開。大曽根は4箇所目にあたる。日本郵便
郵便番号 : 461-0048(東区)(集配局:名古屋東郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。 /日刊工業新聞名古屋支社 編『変わる中部ハイテク最前線』日刊工業新聞社、1985年11月30日。ISBN 4526019445。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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関連ページ
【参考】
町域名に「矢田南」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。