「群馬県 前橋市 石倉町」について
郵便番号 | 〒371-0841 |
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住所 | 群馬県 前橋市 石倉町 |
読み方 | ぐんまけん まえばしし いしくらまち |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
10201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「群馬県 前橋市 石倉町」の読み方は「ぐんまけん まえばしし いしくらまち」です。
- 「群馬県 前橋市 石倉町」の郵便番号は「〒371-0841」です。
- 「群馬県 前橋市」の地方公共団体コードは「10201」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「石倉町(前橋市)」の概要 from Wikipedia
石倉町(いしくらまち)は、群馬県前橋市の地名。石倉町と石倉町一丁目から五丁目からなる。郵便番号は371-0841。面積は0.83km2(2013年現在)。
地理
前橋市の西部、前橋台地、利根川右岸に位置している。
隣接地区
紅雲町/大手町/岩神町/下石倉町/元総社町/大友町
河川
利根川
歴史
戦国時代頃からある地名。江戸時代に入ると「内藤分」という地名になった。内藤分村ははじめ総社藩領、寛永10年に高崎藩領、元禄8年からは前橋藩領だった。
年表
1889年4月1日 町村制施行により、内藤分村が元総社村、大友村、大渡村と合併し西群馬郡元総社村が成立する。
1896年4月1日 郡の統合(西群馬郡と片岡郡の統合)により、元総社村が群馬郡に所属する。
1917年 元総社村の大字であった「内藤分」は石倉と改称される/1954年4月1日 周辺1町5村(上川淵村、下川淵村、芳賀村、桂萱村、群馬郡東村、総社町)とともに元総社村は前橋市へ編入する。そのため前橋市石倉町となる。
1958年 一部が現在の石倉町2-3丁目となる。
1974年 一部が現在の石倉町1丁目となる。古市町の一部を編入し、1-3丁目となる。
1975年 一部が大渡町1-2丁目となる。総社町総社、大友町の各一部を編入し、石倉町1-3、5丁目となる。
1977年 一部が大友町1-3丁目となる。
1978年 一部が小相木町1丁目、古市町1丁目、新前橋町、下石倉町になる。
1983年 総社町総社、大渡町、石倉町の各一部を編入する。世帯数と人口
2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
鉄道
上越線の線路があるが、鉄道駅はない。
前橋駅の当初の所在地であり、跡地に記念碑が設置されている。道路
国道は国道17号が通っている。県道は群馬県道10号前橋安中富岡線、群馬県道12号前橋高崎線、群馬県道・埼玉県道13号前橋長瀞線、群馬県道105号総社石倉線、群馬県道109号石倉前橋停車場線が通っている。
施設
石倉城/石倉城二の丸公園/前橋ロングサンドホテル/ホテルサンダーソン/部落解放同盟群馬県連合会(群馬県部落解放センター内)
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川地名大辞典 10 群馬県』角川書店、1998年7月8日。ISBN 4-04-001100-7。
関連ページ
【参考】
町域名に「石倉町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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1北海道 | はこだてし函館市 | いしくらちょう石倉町 |
1北海道 | かやべぐんもりまち茅部郡森町 | いしくらちょう石倉町 |
10群馬県 | まえばしし前橋市 | しもいしくらまち下石倉町 |
10群馬県 | まえばしし前橋市 | いしくらまち石倉町 |
16富山県 | とやまし富山市 | いしくらまち石倉町 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。