「群馬県 前橋市 石関町」について
郵便番号 | 〒371-0006 |
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住所 | 群馬県 前橋市 石関町 |
読み方 | ぐんまけん まえばしし いしぜきまち |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
10201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「群馬県 前橋市 石関町」の読み方は「ぐんまけん まえばしし いしぜきまち」です。
- 「群馬県 前橋市 石関町」の郵便番号は「〒371-0006」です。
- 「群馬県 前橋市」の地方公共団体コードは「10201」です。
「石関町 (前橋市)」の概要 from Wikipedia
石関町(いしぜきまち)は、群馬県前橋市の地名。郵便番号は371-0006。2013年現在の面積は0.42km2。
地理
赤城山の南麓、桃ノ木川左岸に位置している。地内の大部分が広瀬川低地帯に立地している。
河川
桃ノ木川
歴史
江戸時代頃からある地名。はじめ大胡城主牧野氏領、元和4年からは前橋藩領だった。
年表
応安6年(1373年) - 「堰口村」の地名が大胡秀重請文(『長楽寺文書』)に見える。
天正18年(1590年)8月 - 牧野康成が大胡城主となり、石関村は大胡藩の領地となる。
元和2年(1616年)7月 - 牧野氏が越後国長峰藩に転出し、石関村は以後、廃藩置県まで前橋藩領となる。
明治22年(1889年)4月1日 - 町村制施行により、石関村は上泉村、江木村、堤村、亀泉村、堀之下村、東片貝村、西片貝村、幸塚村、上沖之郷、下沖之郷、荻窪村、三俣村と合併し南勢多郡桂萱村が成立する。
明治29年(1896年)4月1日 - 郡統合(南勢多郡と東群馬郡の統合)により、桂萱村は勢多郡に所属する。
昭和29年(1954年)4月1日 - 桂萱村は周辺1町5村(上川淵村、下川淵村、芳賀村、東村、元総社村、総社町)とともに前橋市へ編入され、前橋市石関町となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
鉄道
鉄道駅はない。
道路
国道、県道ともに通っていない。
施設
群馬県立前橋工業高等学校/石関公園/群馬県美容専門学校/群馬県立前橋産業技術専門校/稲荷神社
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 10 群馬県』角川書店、1988年7月8日。ISBN 4-04-001100-7。 /桂萱地区自治会連合会、桂萱村誌刊行委員会『桂萱村誌』2006年1月30日。 /勢多郡誌編纂委員会『勢多郡誌』勢多郡誌編纂委員会、1958年3月30日。
関連ページ
【参考】
町域名に「石関町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。