「茨城県 つくば市 研究学園」について
郵便番号 | 〒305-0817 |
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住所 | 茨城県 つくば市 研究学園 |
読み方 | いばらきけん つくばし けんきゅうがくえん |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
08220 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「茨城県 つくば市 研究学園」の読み方は「いばらきけん つくばし けんきゅうがくえん」です。
- 「茨城県 つくば市 研究学園」の郵便番号は「〒305-0817」です。
- 「茨城県 つくば市」の地方公共団体コードは「08220」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「研究学園」の概要 from Wikipedia
研究学園
研究学園(けんきゅうがくえん)は、茨城県つくば市の町名。現行行政地名で研究学園一丁目から研究学園七丁目が設定されている。つくば市役所が所在する地域。
地理
つくば市中央部に位置する。首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス研究学園駅の北側に当たり、全域が研究学園都市の副都心機能を担うエリア(つくばエクスプレスタウン研究学園葛城地区)として整備が行われている。また、筑波研究学園都市研究学園地区に隣接し、研究学園葛城地区の中で最も開発が進んでいる地域。地域内にはつくば市役所、iiasつくば、筑波銀行つくば副都心支店(iiasつくば内)があり、地域内を新都市中央通りが通る。計画人口は12,240人。
東は春日、西は中東原新田、南は学園南、北は学園の森と接している。丁目と仮換地番号
2014年(平成26年)6月28日、土地区画整理法第103条第4項による換地処分により、正式運用が開始された。それまで使用されていた仮換地街区画地番号は以下の丁目に設定されていた(番号は研究学園・学園南・学園の森で通し番号となっていた)。
研究学園一丁目 - D31〜D34(計画人口180人、0.13km2)/研究学園二丁目 - D35〜D55(計画人口1,260人、0.17km2)/研究学園三丁目 - C10〜C28(計画人口2,110人、0.22km2)/研究学園四丁目 - C29〜C43(計画人口2,610人、0.22km2)/研究学園五丁目 - D1〜D19、D47〜D50、D75(計画人口2,060人、0.3km2)/研究学園六丁目 - A49〜A59、E21〜E43(計画人口2,140人、0.2km2)/研究学園七丁目 - A60〜A74、E1〜E20、E54〜E56、E128(計画人口1,880人、0.14km2)小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
歴史
かつては新治郡面野井村、苅間村、下平塚村、根崎村の各一部で、1889年(明治22年)より葛城村(1896年(明治29年)に筑波郡に移行)、1955年(昭和30年)より筑波郡谷田部町、1987年(昭和62年)よりつくば市の大字面野井、大字刈間、大字下平塚、大字葛城根崎(1955年(昭和30年)まで大字根崎)の一部となっていた。第二次世界大戦前後には地域内は葛城村の村有地が存在していたが、戦後に開拓者に払い下げられ農業地域として開拓が行われた。その後、県の用地買収によって1964年(昭和39年)に日本自動車研究所が開設されたが、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス建設に当たり、研究所敷地内に駅の設置及び新市街地の建設が計画され、再度用地を買収。筑波研究学園都市の副都心機能を持つ街として開発が進められている。
地名の由来
つくばエクスプレスの駅名「研究学園」より。
世帯数と人口
2017年(平成29年)8月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
施設
つくば市役所/つくば市消防本部中央消防署/つくば警察署研究学園交番/iiasつくば/筑波銀行つくば副都心支店/水戸信用金庫研究学園支店/HOTEL BESTLAND/ホテルマークワン/東横INN/とりせん研究学園店/LIXILショールーム/クリナップショールーム/日立ハウステックショールーム/つくば研究学園郵便局
関連項目
筑波研究学園都市/つくばエクスプレスタウン