「東京都 千代田区 神田富山町」について
| 郵便番号 | 〒101-0043 |
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| 住所 | 東京都 千代田区 神田富山町 |
| 読み方 | とうきょうと ちよだく かんだとみやまちょう |
| この地域の 公式HP |
※「東京都千代田区」は、東京特別区です。
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
13101 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 千代田区 神田富山町」の読み方は「とうきょうと ちよだく かんだとみやまちょう」です。
- 「東京都 千代田区 神田富山町」の郵便番号は「〒101-0043」です。
- 「東京都 千代田区」の地方公共団体コードは「13101」です。
「神田富山町」の概要 from Wikipedia
神田富山町(かんだとみやまちょう)は、東京都千代田区の町名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示は未実施。
地理
千代田区の北東部に位置し、神田地域。町域北部と東部は神田東松下町に接する。南部は神田紺屋町(2町域に分かれた内の北部)に接する。西部は鍛冶町に接する。神田富山町は神田駅東口に当たる商業地の一角で、オフィスビルや商店が多く見られる。また、町域内を東西に神田平成通りが横断している。
歴史
江戸時代初期は武家地だった。1713年(正徳3年)芝増上寺涅槃門前の切通坂を拡幅し火除地とするため富山町・永井町の一部が召し上げられた際、この地が代地として与えられ、神田富山町一・二丁目および神田永井町が起立した。江戸期にはこの地は神田富山町一・二丁目、神田三島町・神田永井町・神田岸町などの町域が入り乱れており、1869年(明治2年)北部が神田東松下町に編入され、残りの北側が神田富山町、南側が神田永井町として整理されるも、1872年(明治5年)結局神田永井町が神田富山町に編入され、現在の町域となった。1911年(明治44年)神田の冠称を外したが、1947年(昭和22年)神田区が千代田区に合併した際冠称を復した。
世帯数と人口
2025年(令和7年)3月1日現在(千代田区発表)の世帯数と人口は以下の通り。
世帯数 : 111世帯/人口 : 154人人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2017年8月現在)。なお、千代田区の中学校では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。
区域 : 全域/小学校 : 千代田区立千代田小学校/中学校 : 千代田区立麹町中学校 または 千代田区立神田一橋中学校交通
町域内に鉄道駅はないが、町域西部方面では神田駅が、北部方面は都営新宿線・岩本町駅が、それぞれ至近にある。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業所数 : 123事業所/従業員数 : 1,248人事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
コクゴ/山谷産業/東日本銀行神田支店/オリンピックイン神田
日本郵便
郵便番号 : 101-0043(集配局 : 神田郵便局)。
外部リンク
千代田区