「秋田県 湯沢市 秋ノ宮」について
郵便番号 | 〒019-0321 |
---|---|
住所 | 秋田県 湯沢市 秋ノ宮 |
読み方 | あきたけん ゆざわし あきのみや |
この地域の 公式HP |
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
05207 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
− |
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「秋田県 湯沢市 秋ノ宮」の読み方は「あきたけん ゆざわし あきのみや」です。
- 「秋田県 湯沢市 秋ノ宮」の郵便番号は「〒019-0321」です。
- 「秋田県 湯沢市」の地方公共団体コードは「05207」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「秋ノ宮」の概要 from Wikipedia
秋ノ宮(あきのみや)は、秋田県湯沢市の大字。郵便番号は019-0321。本項では同地域にかつて存在した雄勝郡秋ノ宮村(あきのみやむら)についても記す。
地理
湯沢市南部に位置する。西で上院内・下院内、北で寺沢・桑崎、北・東で高松、南で宮城県大崎市鳴子温泉鬼首および山形県新庄市荻野・最上郡最上町法田・金山町有屋・真室川町及位と隣接する。役内川流域にあたる。国道108号が南北に縦貫し、秋田県道・山形県道73号雄勝金山線・秋田県道310号秋ノ宮小安温泉線が分岐する。
河川
役内川、他
小字
字赤石沢、字浅萩、字浅萩川原、字阿白沢、字穴畑、字新屋敷、字筏棒、字磯、字岩下、字上ノ野、字薄久内、字内城、字漆沢、字上ハ野、字大桑沢、字大沢、字大田、字大平、字大岱ラ、字大槻ノ沢、字大鍋沢、字大日丁、字大淵沢、字大茂内沢、字大森、字男鹿崎、字沖、字折戸、字貝沢、字掛ノ沢、字影平、字欠山、字片倉、字椛山、字上真木、字鴎沢、字萱ノ沢、字川井、字川井黒沢、字川井山、字川島、字川連、字川原、字北ノ沢、字倉下、字黒沢、字桑沢、字国有林字湯ノ又、字小桑沢、字小沢、字小杉沢、字小杉山、字小滝ケ沢、字小渕ケ沢、字駒ケ沢、字金田ノ沢、字沢、字山居野、字下幅、字清水川原、字清水沢、字清水山、字下川原、字下田ノ沢、字下ノ野、字下平、字蛇崩、字城ノ内、字白ケ沢、字新磯、字杉ノ崎、字杉山、字堰ノ口、字関ノ口、字背名沢、字ソリタ、字滝ノ沢、字嶽下、字嶽下山根、字嶽山、字凧下、字田尻沢、字館沢、字田ノ沢、字槻ノ下、字九十九沢、字造石、字妻ノ沢、字出穴沢、字寺沢、字殿蓋、字殿上、字塒上森、字徳左エ門沢、字戸草沢、字轟、字土橋川原、字塒森、字中島、字中谷地、字中山、字西ノ又、字仁勢山、字沼、字沼台、字根木、字根木沢、字野中、字兀山、字畑、字畑ノ沢、字八森山、字幅ノ上、字肘懸、字桧山沢、字平林、字深沢、字ヘクリ、字仏沢、字仏岱、字前川原、字前平、字真木、字真木小沢、字真木沢、字政組、字松木沢、字松原、字真根ケ沢、字水無、字宮月、字向田、字茂内沢、字夜牛、字夜牛林、字役内中山、字役内山、字矢倉屋敷、字矢地ノ沢、字矢ノ場、字山岸、字山谷、字山谷坂、字湯ノ岱、字葭ケ沢、字蕨岡
沿革
平安時代 - 出羽国雄勝郡中村郷として成立。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、中村、役内村、川井村の区域をもって秋ノ宮村が発足。
1955年(昭和30年)4月15日 - 秋ノ宮村が横堀町・院内町と合併して雄勝町が発足。同日秋ノ宮村廃止。
2005年(平成17年)3月22日 - 雄勝町が湯沢市・稲川町・皆瀬村と合併し、改めて湯沢市が発足。地名の由来
諸説あり。有力なのは1889年の町村制施行の際に秋田県と宮城県を結ぶ位置にあることから、頭文字の「秋」と「宮」を取って名付けられたという説。
バス
なし。以下は平成23年3月を以って廃止。
羽後交通/秋の宮線/雄勝中央病院 - 湯沢営業所 - 須川 - 横堀駅前 - 秋の宮山荘前道路
国道108号(仙秋サンライン、鬼首道路)/秋田県道・山形県道73号雄勝金山線/秋田県道310号秋ノ宮小安温泉線
施設
秋ノ宮郵便局/西秋ノ宮簡易郵便局(休業中)/湯雄医師会病院
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
秋ノ宮温泉郷/鮞状珪石および噴泉塔(国指定天然記念物)
秋ノ宮村出身者
菅義偉 - 政治家、第99代内閣総理大臣。
照國萬藏 - 元大相撲力士。第38代横綱(本名:菅萬蔵→大野萬蔵)関連項目
秋田県の廃止市町村一覧/白井晟一 - 村役場を設計。
外部リンク
湯沢市役所