「愛知県 豊田市 稲武町」について
| 郵便番号 | 〒441-2513 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県 豊田市 稲武町 |
| 読み方 | あいちけん とよたし いなぶちょう |
| この地域の 公式HP |
|
| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23211 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
− |
| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「愛知県 豊田市 稲武町」の読み方は「あいちけん とよたし いなぶちょう」です。
- 「愛知県 豊田市 稲武町」の郵便番号は「〒441-2513」です。
- 「愛知県 豊田市」の地方公共団体コードは「23211」です。
「稲武町(豊田市)」の概要 from Wikipedia
…(711文字)
稲武町(いなぶちょう)は、愛知県豊田市の地名。
河川・池沼
名倉川
交通
国道153号/国道257号/愛知県道80号東栄稲武線
施設
豊田市役所稲武支所/豊田市稲武交流館/豊田信用金庫稲武支店/瑞龍寺/八幡神社/大井平公園/名古屋市稲武野外教育センター
地名の由来
稲橋の地名は武節町村の飛び地があり、稲作のために橋を渡ったことによるとも、伊那に接するためともいう。稲武は稲橋と武節の二村合併による合成地名。1940年(昭和15年)の成立当初は自治体の名称であったが、2005年(平成17年)の豊田市編入に際して稲橋から改称し、稲武町と改称した。
沿革
江戸時代 - 三河国加茂郡稲橋村として所在。のちに加茂郡所属となる。当初は幕府領。
1708年(宝永5年) - 相模小田原藩領となる。
1716年(享保元年) - 幕府領となる。
1869年(明治2年) - 重原藩領となる。
1878年(明治11年) - 設楽郡の分裂により、北設楽郡稲橋村となる。
1889年(明治22年) - 北設楽郡稲橋村大字稲橋となる。
1940年(昭和15年) - 北設楽郡稲武町大字稲橋となる。
2005年(平成17年)4月1日 - 東加茂郡稲武町大字稲橋が合併に伴い、豊田市稲武町となる。人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
豊田市の町名の一覧/豊田市の地名の変遷
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、稲武町 (豊田市)に関するカテゴリがあります。