「愛知県 名古屋市 港区 稲永」について
郵便番号 | 〒455-0842 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 港区 稲永 |
読み方 | あいちけん なごやしみなとく いなえい |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23111 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 港区 稲永」の読み方は「あいちけん なごやしみなとく いなえい」です。
- 「愛知県 名古屋市 港区 稲永」の郵便番号は「〒455-0842」です。
- 「愛知県 名古屋市港区」の地方公共団体コードは「23111」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「稲永」の概要 from Wikipedia
稲永(いなえい)は、愛知県名古屋市港区の地名。現行行政地名は稲永一丁目から稲永五丁目。住居表示実施。
地理
名古屋市港区中央部に位置する。東は一州町、南は潮凪町に接する。
町名の由来
稲永新田の名に由来する。
沿革
1940年(昭和15年)10月15日 - 港区稲永新田の一部により、同区稲永町が成立する。
1987年(昭和62年)11月22日 - 港区稲永新田・稲永町・十一屋町・十一屋三丁目の各一部により同区稲永一丁目が、港区稲永新田の一部により同区稲永二丁目から四丁目が、港区稲永新田・稲永町・宝神町・十一屋町の各一部により同区稲永五丁目がそれぞれ成立する。また、港区稲永町が消滅する。世帯数と人口
2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
交通
名古屋臨海高速鉄道/■西名古屋港線(あおなみ線) 稲永駅
稲永一丁目
名古屋市立港南中学校/万泰幼稚園/港南公園/1982年(昭和57年)4月1日供用開始。
稲永二丁目
名古屋市営港南荘/名古屋臨海高速鉄道稲永変電所/稲永新田公園/1984年(昭和59年)3月31日供用開始。
稲永新田処分場/1967年(昭和42年)12月から1970年(昭和45年)5月まで使用された名古屋市の処分場。面積は102,282平方メートル。稲永三丁目
稲永東公園/1956年(昭和31年)10月15日供用開始。
稲永四丁目
名古屋市営東稲永荘/新稲永住宅/名古屋市営中稲永荘
稲永五丁目
名古屋市営西稲永荘/中部電力稲永変電所/小島歯科医院/神明社/真宗大谷派新福寺
日本郵便
郵便番号 : 455-0842(集配局:名古屋港郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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