「愛知県 豊川市 穂ノ原」について
郵便番号 | 〒442-0061 |
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住所 | 愛知県 豊川市 穂ノ原 |
読み方 | あいちけん とよかわし ほのはら |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23207 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 豊川市 穂ノ原」の読み方は「あいちけん とよかわし ほのはら」です。
- 「愛知県 豊川市 穂ノ原」の郵便番号は「〒442-0061」です。
- 「愛知県 豊川市」の地方公共団体コードは「23207」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「穂ノ原」の概要 from Wikipedia
穂ノ原(ほのはら)は、愛知県豊川市の町名。現行行政地名は穂ノ原一丁目から穂ノ原三丁目。
地理
豊川市中央部に位置し、東は西桜木町、西は市田町・諏訪西町、南は諏訪・金屋西町、北は市田町・大崎町に接する。
1丁目の大半は陸上自衛隊豊川駐屯地の敷地。2〜3丁目は豊川工業団地となっており、工場等が集中している。
鎌倉時代の『東関紀行』に、既に本野が原の名称で呼ばれており、1934年(昭和9年)の豊川海軍工廠開設までは小集落で、入会の山林が広がっていた。沿革
1973年(昭和48年)7月1日 - 以下の通り、豊川町・本野町・市田町・牛久保町・北金屋町・大崎町の各一部より穂ノ原1~3丁目が成立。
1丁目 - 豊川町(之通の全域および幾通の一部)・本野町(東新古の全域および西新古・東野添・中貝津の各一部)・市田町(本野ケ原の一部)・牛久保町(久加の一部)・北金屋町(川向の一部)の各一部/2丁目 - 本野町(野中の全域および西新古・西野添の各一部)・市田町(本野ケ原・諏訪新畑・諏訪町・下供養塚・鉄砲塚・石塚・財木屋・河尻の各一部)の各一部/3丁目 - 市田町(本野ケ原・下供養塚・供養塚・河尻・石塚・向野・下中野・東中野の各一部)・大崎町(野中・小林の各一部)・本野町(百々・西野添の各一部)の各一部世帯数と人口
2019年(平成31年)3月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
施設
陸上自衛隊豊川駐屯地/日本車輌製造豊川製作所/新東工業豊川製作所/トピー工業豊川製作所/コニカミノルタ瑞穂サイト/トヨタカローラ愛知豊川総合センター/名古屋大学太陽地球環境研究所豊川分室/豊川市学校給食センター/豊川海軍工廠平和公園(緑地)/穂ノ原公園
鉄道
日本車輌製造引込線
道路
愛知県道21号豊川新城線
日本郵便
郵便番号 : 442-0061(集配局:豊川郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /新編豊川市史編集委員会 編『新編豊川市史 第八巻 資料編 現代』2002年。
関連項目
豊川市の地名/穂原村(ほのはらむら) - 旧自治体。
外部リンク
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