「愛知県 名古屋市 緑区 篠の風」について
郵便番号 | 〒458-0015 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 緑区 篠の風 |
読み方 | あいちけん なごやしみどりく しののかぜ |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23114 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 緑区 篠の風」の読み方は「あいちけん なごやしみどりく しののかぜ」です。
- 「愛知県 名古屋市 緑区 篠の風」の郵便番号は「〒458-0015」です。
- 「愛知県 名古屋市緑区」の地方公共団体コードは「23114」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「篠の風」の概要 from Wikipedia
篠の風(しののかぜ)は、愛知県名古屋市緑区の町名。現行行政地名は篠の風一丁目から篠の風三丁目。住居表示未実施。
地理
名古屋市緑区の北東部に位置し、東に神沢、西に高根台と上旭、南に滝ノ水、北東にほら貝、北西に鳴子町と接する。
町名の由来
鳴海町の小字名「篠之風」による。古くは「尻野之風」「しりなの風」とも称されたという。
近代までの沿革
江戸時代まではほとんどが山であり、谷間を利用した水田があるのみであった。『鳴海宿諸事留書帳』によれば当地には山方戌新田の田(一町一反六畝二一歩)があったという。
現在は「篠の風住宅」が建設され、商店が建つなど住宅地となっている。行政区画の沿革
1977年(昭和52年) - 鳴海町の一部より篠の風二丁目が成立。
1981年(昭和56年) - 鳴海町の一部より篠の風三丁目が成立。同年、鳴海町の一部を二丁目に編入。
1986年(昭和61年) - 鳴海町の一部より篠の風一丁目が成立。同年、鳴海町の一部を二丁目に編入。
1988年(昭和63年) - 鳴海町の一部を二丁目・三丁目に編入。世帯数と人口
2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
篠の風一丁目
篠之風西公園/1979年(昭和54年)4月1日供用開始。
篠の風二丁目
篠の風公園/1976年(昭和51年)4月1日供用開始。
篠の風第二公園/1984年(昭和59年)3月31日供用開始。
篠の風中央公園/1989年(平成元年)4月1日供用開始。篠の風三丁目
篠の風第三公園/1985年(昭和60年)4月1日供用開始。
滝の水公園/1989年(平成元年)4月1日供用開始。
名古屋薬科大学跡/名薬専跡処分場/鳴海町大字黒石に所在した名古屋市の処分場。面積は37,190平方メートル。1959年(昭和34年)7月から1967年(昭和42年)3月にかけて使用された。跡地は滝の水公園として整備された。
税務大学校 名古屋研修所日本郵便
郵便番号 : 458-0015(集配局:緑郵便局)。
参考文献
名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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