「群馬県 前橋市 粕川町深津」について
郵便番号 | 〒371-0215 |
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住所 | 群馬県 前橋市 粕川町深津 |
読み方 | ぐんまけん まえばしし かすかわまちふかづ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
10201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「群馬県 前橋市 粕川町深津」の読み方は「ぐんまけん まえばしし かすかわまちふかづ」です。
- 「群馬県 前橋市 粕川町深津」の郵便番号は「〒371-0215」です。
- 「群馬県 前橋市」の地方公共団体コードは「10201」です。
「粕川町深津」の概要 from Wikipedia
粕川町深津(かすかわまちふかづ)は、群馬県前橋市の地名。旧粕川村時代は、住所で勢多郡粕川村大字深津の地域。また、前橋市合併後は村名の粕川村が粕川町となり、そのあと大字名がつくため前橋市粕川町○○となる。面積は3.44km2(2013年現在)。郵便番号は371-0215。
地理
前橋市の東部、赤城山の南麓、粕川中流域に位置している。
歴史
南北朝時代頃からある地名。江戸時代に入るとはじめは大胡藩領で、元和4年に前橋藩領、明和4年に幕府領を経て、明和5年からは館林藩領だった。
年表
1889年 市町村制が施行され、14村が合併し、群馬県南勢多郡粕川村大字深津となる。
1896年 郡統合(東群馬郡と南勢多郡の統合)により勢多郡に所属し勢多郡粕川村大字深津となる。
2004年 平成の大合併で粕川村は、宮城村、大胡町とともに、前橋市に合併し、群馬県前橋市粕川町深津となる。地名の由来
当地が近村の中の凹所で、中央に溝渠があることに由来する。
世帯数と人口
2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
経済
店・企業/猪熊鉄工所/群南製作所赤城工場/桜井食品/清水建設粕川営業所/瀬戸電機商会/東洋ゴムチップ/柳沢酒造/吉田工業
鉄道
町の北側に上毛電気鉄道上毛線新屋駅がある。
バス
赤城タクシーが運行を行っているデマンドバス方式のふるさとバスがある。
道路
県道の群馬県道102号三夜沢国定停車場線、群馬県道103号深津伊勢崎線が通過。
施設
雷電神社/西福寺/八坂神社/近戸神社/ひまわり保育園
避難所
当町が避難対象区域となった場合、近隣の粕川町女渕にある前橋市立粕川小学校に避難する。
出身・ゆかりのある人物
柳澤竹次郎(酒造業、粕川水電常務取締役)
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 10 群馬県』角川書店、1988年7月8日。ISBN 4-04-001100-7。