「茨城県 つくばみらい市 紫峰ヶ丘」について
郵便番号 | 〒300-2359 |
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住所 | 茨城県 つくばみらい市 紫峰ヶ丘 |
読み方 | いばらきけん つくばみらいし しほうがおか |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
08235 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「茨城県 つくばみらい市 紫峰ヶ丘」の読み方は「いばらきけん つくばみらいし しほうがおか」です。
- 「茨城県 つくばみらい市 紫峰ヶ丘」の郵便番号は「〒300-2359」です。
- 「茨城県 つくばみらい市」の地方公共団体コードは「08235」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「紫峰ヶ丘」の概要 from Wikipedia
紫峰ヶ丘(しほうがおか)は、茨城県つくばみらい市の町名。現行行政地名は紫峰ヶ丘一丁目から紫峰ヶ丘五丁目。郵便番号は300-2359。
地理
つくばみらい市北東部に位置する。つくばエクスプレスタウンみらい平地区の東部で、住宅地として開発が進んでいる。
地域の東部を首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス、西部を都市軸道路、中央を常磐自動車道が横断している。歴史
元は農地を中心とした地域であった。常磐自動車道の南側に当たる一・四・五丁目から開発が進み、住宅街が形成されている。四・五丁目の一部は、昭和期に「高波住宅」として開発された地区の一部であり、高波住宅をみらい平地区に組み込む形で宅地開発が行われた。
工事期間中の住所の表示を分かりやすくするため、正式運用前から暫定的に使用する新町名の募集を2005年(平成17年)11月24日から12月20日にかけて、筑波郡伊奈町及び谷和原村(現・つくばみらい市)住民及び地権者に行い、B地区を「紫峰ヶ丘」に決定。2006年(平成18年)3月27日のつくばみらい市発足と同時に暫定運用を開始したまた、2012年(平成24年)度に土地区画整理事業が終了したことを受け、2013年(平成25年)6月29日に正式町名となり、同時に仮換地街区画地番号より新たに振られた番地へと移行した。
みらい平地区のうち茨城県道3号つくば野田線から北でかつ常磐自動車道と都市軸道路(茨城県道355号東楢戸真瀬線)より東の部分を占め、東は小島新田、西は富士見ヶ丘・西楢戸、南は陽光台、北は田村と接している。地名の由来
北東に望む筑波山の別称「紫峰」より。
沿革
2007年(平成17年)8月6日 - 地域内に「都市計画道路東楢戸台線」茨城県道355号東楢戸真瀬線が開通。
2008年(平成18年)3月27日 - 紫峰ヶ丘一丁目-五丁目を予定町名として使用開始。
2009年(平成19年)4月1日 - 旧大字毎となっていたゴミ収集エリアを新町域(紫峰ヶ丘)に変更。
2012年(平成24年) - 土地区画整理事業が終了。
2013年(平成25年) 6月29日- 紫峰ヶ丘が正式な町名となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)8月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
交通
当地域は、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスみらい平駅に近接している。地域内にはつくばみらい市コミュニティバス「みらい号」の「紫峰ヶ丘一丁目」停留所があるほか、みらい平駅より各方面にバスが出ている。
施設
アシックス関東つくば配送センター/筑波銀行みらい平支店
関連項目
つくばみらい市/富士見ヶ丘 (つくばみらい市)/陽光台 (つくばみらい市)/みらい平駅
外部リンク
伊奈・谷和原丘陵部一体型特定土地区画整理事業(仮換地図) (PDF) - つくばみらい市